作品紹介

(アニメ部門)

アクマイザー3

(バロム1)

(イナズマン)

キョーダイン

キャシャーン

つみきのいえ
(4/5 Yahoo ユーザーレビュー)

 『おくりびと』にすっかり話題を取られてしまって、影に隠れてしまった感があったのですが、こっちの『つみきのいえ』だって、2008年度”アカデミー賞短編アニメ賞”ですから快挙ですよね。加藤久仁生さん、おめでとうございます。今のCGばかり追い求めているハリウッドだからこそ、鉛筆画が認められて光栄でしょうし、日本人にとっては誇りにも思います。拍手、拍手。
 でもね、その受賞がないと、きっと手にとってレンタルしてなかったと思うんですよね。たとえば、こんな感じです。
 <某TSUTAYAにて>
 おっ、噂の『つみきのいえ』や、もうレンタル出てるやん!借りてみよっかな・・・
 短編集だけあって、短いよな。24分って書いてある・・・。
 レジに持っていくと、2泊3日で530円だった。高っ!
 しっかり、1本分の値段を取るのかいな・・・
 <家に帰って観賞>
 ほぉ〜、こりゃ、素晴らしいわ。
 おや、無声アニメか?ふんふん、そういうことね。
 さらりと、地球温暖化もかじってるのね。
 水の中を下へ潜っていくとこなんて、『ゼルダの伝説』の”水の神殿”を思い出すわ。超難関やったんや。
 それにしても、じいさん、体力あるなぁ・・・
 人生の素晴らしさまでも・・・深いなぁ。
 うわ、じわっと込み上げてくるもんがあるやん。
 えっ!もう終わり?10分ほどじゃん・・・
 (後でYahoo!で確認すると12分って書いてありました。)
 メニュー画面に戻ると、ナレーションVer.があるやん。
 ポチっとな。
 この声聞いたことあるなぁ、宮崎あおいやったっけ?
 ほぅ〜、やっぱりそういうことやったのね。後で観て正解やった。再確認になったわ。
 エンドクレジットで、ナレーションは”長澤まさみ”であることが判明しました。
 そうか、そうか、そんな声やったわ。
 てなわけで、両方、観賞することをオススメしますね。短すぎるもん。
 結論。短いのに、いろんな思いがいっぱい詰まった素晴らしい作品には違いありません。

真救世主伝説 北斗の拳 ZERO ケンシロウ伝
(3/15 Yahoo ユーザーレビュー)

真救世主伝説とは、ケンシロウをアベちゃん、ラオウを宇梶さん、ユリアを石田ゆり子さんがそれぞれ声優を担当した賛否両論ある『北斗の拳』です。
そして、真救世主伝説は全部で5作品あります。
@「ラオウ伝 殉愛の章」→ A「ユリア伝」→ B「ラオウ伝 激闘の章」→ C「トキ伝」→ D「ケンシロウ伝」の5作です。暇がある方で、北斗の拳好きの方は、また観てやってください。
 ラストにあたるケンシロウ伝のタイトルになぜZEROが付くのか?それは、このアニメを観れば分かります。
 始まりこそは、ラオウを倒した直後のユリアとの2人きりのシーンからなんですが、実はそこから回想シーンになるのです。
その回想シーンがシンに胸に7つの傷を付けられて放置された直後なのです。いわゆる死にかけってやつです。
 そこからは、誰もが知らないオリジナルのストーリー。シンの師匠であったり、シンと互角の実力を持つジュガイっていう兄弟弟子まで登場します。そういえば、グルマって奴隷商人が「ゲッターロボ」の巴武蔵の格好をしてたのが非常に気になりました。あれは、絶対ワザとだ!製作者にファンがいるんか?
 で、普通、回想シーンなら元の時代に戻って終わりのはずですが、そんな演出はありません。しかも、ラストはわりと切ないです。
 そんでもって、『北斗の拳』の第1話に続くのでしょう。直後に、リンやバットに出会うのでしょうね。だから、ZEROなんですよ。
 さて、どうしてこの”真救世主伝説”はイマイチだったのか?ジュウザ伝、レイ伝、ファルコ伝を作らなかったのが敗因だと勝手に思っております。そもそも、イマイチだっのかどうか謎ですけどね(笑)
 あ〜ぁ、漫画の『北斗の拳』が全巻読みたくなったなぁ〜。

機動戦艦ナデシコ −The prince of darkness−
(10/8 Yahoo ユーザーレビュー)

とにかく、手っ取り早く”機動戦艦ナデシコ”の世界観を味わいたかったのです。実は本編は見たことありません。ですので、このThe prince of darkness を観ても、全体のストーリーはつかめませんでした。(←ガンダム08小隊のレビューと同じネタかよ!)
スパロボしてると、避けて通れないアニメなんですわ。
 ご存知でない方に簡単に説明しますと、萌え系アニメではなくて、火星をネタにした本格SFですよ。
この「The prince of darkness」は本編の2年後を描いているようです。ホシノ・ルリが美しく成長し、主役の上、しかも艦長となり、旧ナデシコのクルーを集めていきます。そこで、草壁という人物のクーデターに立ち向かうことになります。だいだい、そんなストーリーやと思う。でも、初心者には登場人物が多くてキツかったです。昔からのファンには、オールスターキャストで楽しいでしょうね。
TVシリーズの主役だったテンカワ・アキトは黒い鎧をまとったエステバリスを駆り、仮面を付けての登場。前とは全然イメージが違うようです。妻となったはずの、ミスマル・ユリカは囚われの存在。(なぜかは知りません。)
3人娘ですが、前作で緑色の髪型だったスバル・リョーコがボーイッシュな紺色の髪の毛になっていた。(なぜですか?)声優に横山智佐さんを起用してるんだから、重要なキャラなんですよね?大きな丸メガネのアマノ・ヒカル(漫画家?)は変わってない。イズミさん(バーで歌ってた)もキモいキャラ全快。
あっ、ラピス・ラズリというキャラの声優が仲間由紀恵だったのには、今さらながら驚きました。

機動戦士ガンダム 第08MS小隊 ミラーズ・リポート
(10/4 Yahoo ユーザーレビュー)

とにかく、手っ取り早く”第08MS小隊”の世界観を味わいたかったのです。実は本編は見たことありません。ですので、この「ミラーズ・リポート」を観ても、全体のストーリーはつかめませんでした。(←当たり前か)
1つめの目的は、ガンダム・シリーズ屈指の女キャラ、アイナ・サハリン見たさ。これは、人気出るの分かります。何か男心をくすぐる魔性のフェロモンを感じます。(←おい、アニメやぞ)
テーマはガンダム全編と通じるところがありますよね。戦争なんて無意味だ、敵とだって分かり合えるんだ、みたいな反戦テーマは強く感じます。実際、連邦小隊長のシローとジオンの女パイロットであるアイナとは恋に落ちるわけですから。この作品の語り手である、アリス・ミラーに言わせれば、ジオンが女兵士を使うのは常套手段だ、と言ってました。(←女忍者の”くのいち”じゃあるまいし)
そういえば、ララァとアムロも分かり合ってましたよね。そこから、全ては始まると言っても過言ではありません。敵同士分かり合えるとか、ニュータイプとかなければ、単なるキャスバルという男の復讐劇で終わっていただろうし、シリーズ化もなかったことでしょう。(←そんなことないかな?)
さあここで、勝手にガンダムに登場する女性キャラトップ10!(←いきなりだ!)
 1位 アイナ・サハリン
 2位 フォウ・ムラサメ
 3位 ラクス・クライン
 4位 ベラ・ロナ
 5位 セイラ・マス
 6位 ルナマリア・ホーク
 7位 リリーナ・ピースクラフト
 8位 レイン・ミカムラ
 9位 クリスチーナ・マッケンジー
10位 ルクレツィア・ノイン
次点 マリュー・ラミアス
昔はクェス・パラヤとかフラウ・ボゥも好きだったなぁ・・・
おっと、ガンダムオタク全快ではないか・・・こりゃ失礼しました。(上のキャラが全部分かるアナタもネ)
2つめの目的は、動くアプサラスを見てみたかったのです。巨大なモビルアーマーに顔がザク。どんな動きをするんだろうって。あれは、ビグザム以来のアンバランスですね(笑)
それから、噂のノリス・パッカードが出てこなかったのが少し残念ではありました。
これって、「ガンダムW Endless Waltz」と同時上映だったんですね。そこに驚きました。

ヱヴァンゲリヲン 新劇場版:序
(6/21 Yahoo ユーザーレビュー)

あらためてエヴァって難しいなと思いました。もちろん、オリジナルのアニメは見てるし、漫画も11巻まで読んでるし、昔に謎本も読んだ記憶があります。それでも、分からない言葉の連発です。一切、説明がないので、初心者の方は”おいてけぼり”を食らいます。ボクも無理に理解しようなんて思ってません。半分あきらめてます(笑)。より多くの人にエヴァを知ってもらいたいがために、この作品を作ったのかと思ったら、やっぱりファン向けなのでしょうか?
ボクは一応、復習って意味で、軽い感じの観賞でした。「あ〜、こんなシーンあったな」「お〜、こんな使徒おったな」って。初心者の方は、ネルフって機関が日本を守るため、いや地球を守るために、怪獣(使徒)と戦っているんだな、程度で良いと思います(笑)。←庵野さんに怒られるで!
そのネルフの偉いさんが主人公シンジの父親で、そのシンジはエヴァンゲリオン初号機(←人型兵器ね)に無理矢理、乗せられることになります。偶然乗り込んで、乗りこなせてしまうガンダム・シリーズとは、ここらへんが違うところです。冷静に考えると、初号機(シンジ搭乗)も零号機(レイ搭乗)も全然カッコよくないし、”暴走”は別として圧倒的に強くないし、シンジもナヨナヨしてるし、何が面白いんだろ?エヴァを全く知らない人に、「どこが面白いの?」って冷静に聞かれたときに、何秒間か固まる自分がいませんか?僕だけ?
 この「序」はシンジがネルフにやって来るところから、第6の使徒を倒す「ヤシマ作戦」までを描いています。そして、感情のなかった綾波レイが「ニコッ」っと笑って終わり。う〜ん、やっぱし、あんまり面白くない・・・???
そうか、思い出した!ボクはアスカ派だったんだった。次回にでも期待するかね。 

ザ・シンプソンズ  MOVIE
(4/8 Yahoo ユーザーレビュー)

 どぉっ!!
 シンプソンズがMOVIEになった!!これは、スゴイことらしい。どれだけ、このアニメがスゴイのかは公式サイトで確認してください。日本で例えるなら、「サザエさん」が長編アニメで映画化されたようなもんでしょう、たぶんね。
 このアニメはおバカだな、うん。何じゃ?この黄色い人間達。指は4本やし(ミッキーか!)。
 CMとかでよく見かけますよね。C.C.レモンね。どぉっ!!(←D’ohと書くらしい。)
ひと言で片付けると、おバカなファミリーの騒動です。「天才バカボン」の雰囲気に少し近いかな、どことなくね。ビックリしたんだけど(映画のサイト調べ)、一家の大黒柱ホーマーって39歳だったのか!普通に50代に見えるし。髪の毛は波平より1本多いけど、2本ですよ。息子のバート(10歳)なんて、頭が全部黄色で髪の毛との境目が分からんし。妹のリサ(8歳)は一番まともな人間みたいです。それに天才だそうです。よくある突然変異というやつ?おしゃぶりを加えた赤ちゃん(1歳)もいます。妻のマージ(34歳)は髪の毛が異様に縦に長いぜ。
 今回の話は、主人公のホーマーがブタを飼います。最初はスパイダー・ピッグとか言う名前で呼んでましたが、ハリー・ブッターに改名します。そんなことは、どうでもいい。
 そのブタのう○こをサイロに貯めてましたが、ゴミ処理場ではなく、その辺の湖に捨ててしまいます。それも、大好物のドーナツがタダで配られているという友達からのタレコミのせいです。急いだんですね。
汚染されてしまった湖。もしかして、環境問題を強烈に皮肉ったアニメだったのか!?
いろいろあって(←説明するのも面倒になってきた)、ホーマーのせいで、街ごと分厚いガラスのようなドームに隔離されてしまうわけです。どないな展開やねん!シンプソンズのファミリーは街のみんなに松明を持って追いかけられます。なぜか、アラスカへ逃げる一家。ホーマーは、この騒動を解決できるのか???出来なくても構いませんけど、気になる方は、ご鑑賞を!
 声に出して笑ったのは2回程度かな。アメリカでは人気あるんよね。ふ〜ん。
 たとえば、シンプソンズを見て育った子供達、サザエさんを見て育った子供達。国民性の違いはココにあるのかもしれない。 

真救世主伝説 北斗の拳 トキ伝
(4/6 Yahoo ユーザーレビュー)

これは、真救世主伝説シリーズの全5部作の4作目にあたります。
もう一度おさらいしときますと・・・ケンシロウの声は阿部寛。ラオウの声は宇梶さん。この2人の声優がレビューでバッシングされてましたが、実はユリア役の石田ゆり子さんも、かなり声優に向いてないと思います。ちなみに過去の3作品は以下の通り。
@ラオウ伝 殉愛の章 ←サウザーvsケンシロウ
Aユリア伝 ←全然おもんない
Bラオウ伝 激闘の章 ←ケンシロウvsラオウ
さて、トキとはどんな人物なのでしょうか・・・・?
トキとラオウは血を分けた実の兄弟であります。ケンシロウは本当の弟ではありません。その3人はそれぞれ北斗神拳の伝承者たる実力を備えていました。しかし、地上最強の暗殺拳といわれる北斗神拳はあまりもの破壊力に一子相伝となっています。同じ時代に生を受けてしまった悲劇を描いた作品が『北斗の拳』なわけです。とまあ、そんな感じですが、ラオウはその拳で覇業を成し遂げようとしていました。一方、トキはその拳で病気の人達を治療して世のために役立てようとしていました。(ケンシロウはユリアとイチャイチャしていました。)
しかし、トキは病気だったのです。夜空に死兆星が輝いていたのです。病気さえなければ、誰もが北斗神拳の伝承者と認めていたであろう天才。早い話がよくある”ガラスの貴公子”というやつです。(←「キャプテン翼」で言うところの三杉くんね)
 この、トキとラオウのストーリーは1本のOVAにする価値がありますね。なかなか泣けるし、ドラマチックだ。トキの声はプロの声優さんだから安心して観れますよ。
気になるあのシーンもありますよ。シェルターにケンシロウとユリアを逃がすために、犠牲になるトキ。カサンドラに幽閉されてたトキがケンシロウに救出されるシーン。そこで繰り出される北斗有情拳。それから、メインのラオウvsトキの対決。彼ら兄弟は1つの約束してたんです。もしラオウが歩む道を誤ったときは、トキの拳で倒すと・・・。ラオウの野望の前に立ちはだかるトキ。彼は剛の拳を身につけていました。ムキムキのトキ。ラオウが空へ逃げる。「見えたっ!勝機!!天翔百裂拳!!!うぅぁたたたたたたたたたたたたたた!」ラオウにも死兆星を見させるほどの戦いでしたが、
トキの渾身の北斗神拳を受けても「効かぬ、効かぬのだ」と涙するラオウ。トキの病気が想像以上に体を蝕んでいたのです。そして、その剛の拳も「刹活孔」という秘孔を突いて得た一時的な力だったのです。ラオウには全てお見通しでした。
「北斗の拳」ファンの皆さん、過去1作目、もしくは3作目で見限ったファンの皆さん、この4作目の出来はそんなに悪くありません。もっとレビュー書いてあげて〜!

ベルヴィル・ランデブー
(4/7 Yahoo ユーザーレビュー)

 世界共通の面白さ
 とっても不思議なアニメでした。セリフはほとんどと言っていいほどナイのに、ストーリーはとても分かりやすい。それだけ、しっかり丁寧に作られているってコトです。セリフがない分、絵に集中できるしね。
 世界観はどこかレイトン教授。絵がソックリ。多湖先生のナゾは出ないけどね。とにかく特徴が強く押し出されている絵。魔女より大きな鼻、牛乳瓶より厚いメガネ、お尻のように2つに割れたふくらはぎ、浮力を無視したビルのような船、気持ち悪いカエルなどなど、他多数。
 ストーリーは、おばあちゃんと孫と犬の話。そして、カエルが好きな三つ子のおばあちゃんが活躍。ツールドフランスのレース中に、孫がマフィアに誘拐された。おばあちゃんと犬のブルーノ(ドラクエのモンスターのソルジャーブルにクリソツ)はどこまでも追いかけることに・・・。それも、1フランで20分間レンタルのボート(足で漕ぐやつ)を借りて船を延々と追っかけるのだ。
 そして、ベルヴィルの街で三つ子のおばあちゃんと出会う。実は、この3人組、冒頭で歌っていた元歌手。まだ、若い頃の映像ね。その3人が、ご馳走してくれた料理はカエル。カエルを食べる文化のない日本には、ちとキツイ。なんと、筒型の手投げ弾を池に投げて、吹っ飛んだカエルを網に入れて持ってかえる。そんな荒技を披露だ。
 とにかく一風、変わったアニメですが、 tisoさんもオススメのフランスアニメ。あなどるなかれ。

エマ

時代は19世紀末のイギリス。貴族とメイドの愛を描いた物語です。エマはメイドであり眼鏡と”萌え”の王道と思わせつつ、実はラブロマンスの王道です。

前からずっと読んでみたかった漫画でした。
面白いとは噂で知ってました。
実際、読んでみてかなりの高得点です。

まず、19世紀のイギリスの時代背景、
貴族メイドラブロマンス
これだけで充分です。
みなさん、メイドに眼鏡ときたら、
萌えオタク漫画を想像されてると思いますが、
そこは断固否定しておきます。
正当なラブロマンスを描いた大人の漫画です。

マジでオススメですので、少しでも興味のある方は
お貸ししますので、言ってください。

サクラ大戦 す・み・れ 神崎すみれ引退記念
(3/26 Yahoo ユーザーレビュー)

 『サクラ大戦』とは、ゲームから始まり、CD、アニメ、漫画、パチスロ、そして舞台にまでなった超人気作品です。ゲームなんて、紐育、巴里と続いて、主役は”さくら”じゃないのに、サクラ大戦ですからね。ネームバリューってやつです。ここ、Yahoo!レビューの世界でこそ、馴染みのない作品かもしれませんが、コアのファンの中では人気はまだまだ衰えてません。ニンテンドーDSでも新作ソフト『ドラマチックダンジョン サクラ大戦 〜君あるがため〜 オールスターパック』が発売されたところです。これって、一番最初に出たハードがセガサターンじゃなくて、プレステだったら、もっともっとポピュラーな作品になってたであろうと思うわけです。そこで、最初からファンになりそこねた人が多いと思うんですよ。ですので、ちょっと『サクラ大戦』が好きだなんてバレた日にゃあ、マニアック扱いされるわけですよ(悲)。
 しかも、この『サクラ大戦 す・み・れ』はファン限定もいいところ。ボクでレビューは2人目。記念すべき第1号レビュアーは、何を隠そう大御所の諸星氏であります。というわけで、諸星さんには、「まさか、あの人がこんなレビューを大賞」を差し上げたいと思います。
 最初にも触れましたが、”サクラ大戦”というタイトルなんですから、主役は”真宮寺さくら”なのであります。でも、歌劇団のトップスタアは”神崎すみれ”なわけです。ここ重要。その声優をしている富沢美智恵さん(←クレヨンしんちゃんのまつざか先生と同じ人)って方がおられまして、彼女が引退したんです。何を言ってるの?と思ってる方がほとんどだと思いますが、サクラ大戦は声優さん達が演じる舞台公演まであったのです。富沢さんが寿退社みたいな感じで引退公演をしたんですね。スゴイのが、同じくアニメまで作ってDVDまで発売したということです。その中古DVDを見つけて思わず衝動買いして、こうしてレビューまで書いてるヤツがおるんです・・・・・。って、オレかよッ!
思わず、見本かのような1人ボケツッコミをしてしまいました。てへ。
ホンマ、家で1人で観賞してる自分を考えると、つくづくオタクかも?って思ってしまう・・・
 では、マニアックすぎるので、これぐらいにしまして、最後に「神埼すみれ」のデータを紹介したいと思います。
・神崎重工の令嬢
・両肩を露出した着物がセクシー
・「おーほっほっほっほ」と上品に笑う
・語尾に「〜ですわ」が付く
・左目の泣きぼくろが特徴的
・頭には白いカチューシャ
・首には赤いハチマキみたいなのを巻いている(←何ていうアイテムなの?
・ナギナタは免許皆伝の腕前
・蜘蛛が大嫌い
これらが、人気キャラの特徴です。知ったところで、何の自慢にもなりませんので、あしからず。

ルパン3世 カリオストロの城
(3/20 Yahoo ユーザーレビュー)

 誰もが知ってる宮崎駿 監督の「ルパン3世」ですね。宮崎ルパンね。見た事ない人を探す方が難しいと思われます。お気レビさんも、揃いも揃って☆5つ。皆さん熱く方っておられます。ボクが今さら書くことなど何もないのですが・・・・。実は彼の初監督が、この『カリオストロの城』だったんですね。えっ?知ってるって。そうでしょ、そうでしょ。まあまあ。
 それまでの、宮崎氏といえば、「パンダコパンダ」、「未来少年コナン」など多くのアニメに携わってこられました。難しい言葉で、黎明期ですね。この『カリオストロの城』の5年後には『風の谷のナウシカ』。そして、さらに2年後には『天空の城ラピュタ』と続き、日本を代表するアニメの映画監督となるわけです。えっ?それも知ってるって。う〜ん、困ったなぁ、まあまあ。
 ”カリオストロのお城”はフランスのアニメ『王と鳥』に出てくるお城と構造がソックリだと思いました。やぱり、影響を受けてるというのは、まんざら嘘でもなかったんでしょうね。『王と鳥』を観てない人には分からんやろ?
 出てくる悪役とか、クラリスの顔とかはジブリ作品丸出し。いや、この時代で言うなら、「マルコ」や「ハイジ」の絵と同じなんですね。他にも「パトラッシュ」や「ラスカル」とも同じ絵。そりゃそうです、それらのアニメも宮崎氏が絡んでいるわけですからね。えっ?それは知らんかったって?へへへ。
 クラリスの声はナウシカと同じ島本須美さん。アナタにとって、島本須美さんといえば、クラリス?ナウシカ?音無響子?一体、誰のイメージ?(って、さっきから誰に聞いてんだ?)
 声優といえば、故・山田康雄氏。ルパン=山田康雄という図式がこれほど成り立つ人も珍しいと思います。これは、シャア=池田秀一。いや、ボヤッキー=八奈見乗児に匹敵します。もし、ルパンが渋めの低トーンの声だったら、ここまでヒットしてなかったんじゃないでしょうか・・・
あの声だからルパンなのである。そういう意味では、クリカンはえらい!
今あらためて観ると、ジブリとルパンの見事なコラボのような気がします。でも、作品は完全な「ルパン」なんだなぁ・・・。
 この頃のルパンは緑色のジャケットだし、不二子は金髪。五右衛門は、いつものように、「また、つまらない物を斬ってしまった・・・」と嘆く(←このセリフ好きです)。次元はちょっと陽気なキャラでした。水に潜っても帽子は取りません。帽子といえば、諸星さんか次元かって・・・へ?
 この作品は何と言っても銭形警部が大活躍する作品ですね。「ヤツはとんでもないモノを盗んでいきました・・・。あなたの○○○です」という決めゼリフで一番美味しいところをもっていったわけです。このセリフありきで、ストーリーを練っていったんじゃないの?と思えるぐらいの名セリフ。
そうそう、”警部”って階級は結構上の方なんですよ。ウィキで調べたら詳しく載ってるだろうと思いますが、警察官の人口比率では非常に少ないと思います。そんな偉い警部が第一線で「逮捕だ〜、ルパ〜ン!」って手錠を振り回してるんですからね(笑)。
今でも全然、色褪せてません。絵もキレイです。展開も飽きさせないです。文句なし!

クレヨンしんちゃん ヘンダーランドの大冒険
(3/11 Yahoo ユーザーレビュー)

 クレヨンしんちゃんといえば、原恵一監督と本郷みつる監督。その原監督の「戦国大合戦」、「オトナ帝国」の評価が高いのは、Yahoo!さんの”みんなのレビュー”のおかげでご存知の通りだと思います。
 そして本郷監督の作品の中で、最も評判が良いのは「ヘンダーランド」でしょうか?先の2作品に比べて、レビュー数が圧倒的に少ないので比較が難しいところですが、単純にYahoo!さんの平均点数だけなら、コチラの方が上だったような気がします。
 これはもう、個人の好き嫌いの範疇ですね。ボクは「戦国」と「オトナ」に軍配ですが、「ヘンダー」も噂通りの良作でした。だって「キャンディーズ」でも、ランちゃん派、ミキちゃん派、スーちゃん派ってあったでしょ?それと一緒ですよ。えっ?古い!ちと世代が違うたよな。ほな、「ピンクレディー」で例えると、ミー派、ケイ派ってあったっしょ?うぇ?あんまし変わらんって?しゃあないなぁ、「おニャン子クラブ」で例えよか・・・。それなら分かりやすいやろ。アナタも部活サボって、見に帰ったやろ?つまり、みんながみんな新田恵利が好きじゃないって言ってるんです。中には山本スーザン久美子が好きなヤツだっておったはずや。32番や。あれ?ボクは一体何を語ってんだ・・・。ん〜、だ・か・ら、しんちゃんのシリーズで、どれが一番ってないんです。人それぞれ好みがあるんですから、戦国、オトナ、ヘンダー、ヤキニク、カスカベボーイズ、アミーゴ、ブリブリ、ハイグレなどなど
 ボクのようにアニメばっか観てるとですね、「あっ、この声は?」っていう楽しみもあるわけです。例えば、アクション仮面は「ガンダム」のドズル・ザビだ!雪だるまのス・ノーマンはカイ・シデンだ!
ぶりぶりざえもん(←ぶりばりざえもんじゃないよ)は「北斗の拳」のレイだ!人形のトッペマは「サクラ大戦」の李紅蘭だし。まつざか先生は神崎すみれのしゃべり方そのままですわ。トドメにトランプの精はボヤッキーじゃないか!etc.
 10年ひと昔とよく言いますが、「雛形あきこ」に時代を感じてしまいました。本人役で出ていましたが、なんだかなぁ〜。調子こいて、エンディング曲まで歌ってましたよ。当時はそんなに人気やったっけ?今は、「めちゃイケ」でしか見かけへん・・・。
というわけで、この「ヘンダーランド」ですが、お気レビのhamutyuさん、ヒノキオさん、ジラフさんが大絶賛です。最近、しんちゃんのアニメを”なかなかやるなぁ”と見直しているアナタ!いろいろと観賞してみてはいかがですかな?アナタは何派?ちなみに、ボクはミキちゃん派です。そっちかよ!

サクラ大戦 〜轟華絢爛〜
(3/7 Yahoo ユーザーレビュー)

 最初にお断りしておきますが、ボクは皆さんが思っているほどアニオタじゃないです。本物のアニオタはこんなもんじゃありませんから。まだまだ、ヒヨっ子です。最近はアニメのレビューばかり書いてますが、きっと気のせいです。
 作品は、前作の4話構成の「桜華絢爛」の続編みたいなもので、6話の構成になっており、DVDも1と2に分かれています。やはり原作を知らないファン以外にはキツイ展開となってまして、説明なしのダイジェストっぽい作りは前作同様。メンバーもソレッタ・織姫とレニ・ミルヒシュトラーセの2名が加入しています。その代わり、ゲームの1と2をクリアしてる人なら、文句なしに楽しめる作品です。(そんな人、このYahoo!映画レビュアーにいるのか疑問)
 内容としては、隊長の大神一郎が日本での勤務を終えてパリに旅立つ前に、メンバーとの思い出を振り返るというもの。いわゆる回想シーンですね。1話だけがゲームの1作目にあたり、2話以降がゲームの2作目にあたります。説明も全くないので、いきなりメンバーが増えてたり、藤枝あやめが藤枝かえでに交代していたり、分かる人にしか分からんと思います。
 とにかく、初心者でこれから「サクラ大戦」に興味を持たれるような方は(そんな人おらんと思うけど)、「桜華絢爛」→「轟華絢爛」→「活動写真」の順番で見れば完璧です。ゲームも1と2をクリアしていれば、よりマニアです。てっとり早く、漫画が単行本として7巻ぐらいまで出てるので、それを読むのもアリです。
 コアのファン(←ボクのことじゃないよ)に喜ばれると思われるのが、主題歌の「檄!帝国華撃団(改)」を歌っている人が6話とも違う声優さんってところ。マリア、アイリス、すみれ、紅蘭、カンナ、さくらの順番で6話です。そんなプチ情報、どうでもよかったですね。ちなみに、エンディング・テーマ「夢のつづき」の合唱も健在でしたよ。ラストは大神一郎が船による定番の旅立ちでした。それを見送るメンバー達。さよーならー、お元気でー
 最後に、このレビューは役に立ちましたか?なんて聞かれても困ると思うのですが、適当にスルーしちゃってください。3票ぐらいは入るはずなんだけどなぁ・・・

ガッチャマン
(3/5 Yahoo ユーザーレビュー)

A.♪シュバ シュバ シュバ シュバーーー うぅ なぁ 〜 る エ ンン ジ ン・ンン〜  か が くぅ〜 の に ん じゃ あぁぁぁ 〜  ♪ by ゆりかごの会 ←少年合唱団みたいな 
 
B.♪誰だ 誰だ 誰だぁ〜 空の彼方に おどる影♪ by 子門真人 
いきなり2曲歌ってしまいましたが、
 アニメ放映当初は、Aの方がオープニング曲で、Bがエンディング曲だったんですね(トリビアその1)。途中で入れ替わりました。Bの方が完全に有名ですよね。カラオケでの定番アニソンですし、替え歌も流行しました。
 DVDで<スーパーベスト1500>シリーズというのをご存知でしょうか?値段が1500円の廉価版DVDで、それもアニメの名作中の名作を選りすぐったものです。タツノコプロ屈指の名作の1つ『科学忍者隊 ガッチャマン』は1作目だけで105話(トリビアその2)もあるのですが、それを5本のDVD(1本に2話ずつ)で全10話を収録しています。
ご存知の方も多いかと思いますが、知らない方のためにメンバー紹介。
@大鷲の健(おおわしのけん)・・・彼がリーダーで、ガッチャマンとは彼1人のことを指します(トリビアその3)。飛行機を操縦。バードランという武器を投げる。
Aコンドルのジョー・・・人気はコチラか。ニヒルでカッコイイ。羽根がトレードマーク。レーシングカーを操縦。ちなみに声は佐々木功さんです。by 宇宙戦艦ヤマトの曲を歌っている人(トリビアその4)
B白鳥のジュン(しらとりのじゅん)・・・紅一点。爆弾処理の専門。スナックJを経営。バイクを操縦。武器はヨーヨーだが、格闘もなかなか強い。
C燕の甚平(つばくろのじんぺい)・・・まだ子供です。バギー戦車を操縦。アメリカン・クラッカーで戦う。
Dみみずくの竜・・・どう見てもオッサンです。よく科学忍者隊に入れたなぁというメタボな体型。ゴッドフェニックスを操縦。
<ツッコミどころ>
・隊員の変身前のTシャツ(普段着)の胸の数字があからさま
・素顔の時のヘアスタイルがみんな変(←特にジュンと竜)
・ジュンのパンチラが多すぎる
・ギャラクターの戦闘員(←ショッカーみたいなイメージ)にコミカルなヤツが多い

そうそう、ベルグ・カッツェの正体が分かった時はビックリしましたね。ベルグ・カッツェという人物は、ギャラクターの司令官で、総裁Xの手足となって働いてたヤツです。なぜかムカツく声でした。ドロンジョ風の覆面から見える唇がやけに女っぽいなぁと気になってたんですが、まさかそうくるか!ってね。実は男と女に入れ替わることができるミュータントだったんですね(トリビアその5)。←らんま1/2のイメージです。
 前半はレッドインパルスのエピソードに焦点を当てています。ここは外せないですよね、なんせ実はケンの親父だったわけですからね(トリビアその6)。つらい別れでした。後半はもちろんジョーのエピソードがメイン。その最終話のタイトル名も「地球消滅!0002」。この”2”という数字にこだわった演出が素晴らしい。いわゆる、爆発2秒前です。

それから、科学忍者隊と言うわりには、忍法少なめでした。
とりあえず、有名なのは
◇科学忍法 竜巻ファイター・・・2人ずつが肩を組んで、その上に2人、一番上に甚平でグルグル回る
◇科学忍法 火の鳥・・・ゴッドフェニックスが炎に包まれた不死鳥になり突撃

ほんで今、デア・ゴスティーニでDVD付きのやつが発売されてますね。そんな商法に騙されるより、このDVDを5本買った方が、はるかに安くつきますよ(笑)。ストーリーもまるわかり。
タツノコプロさん、『キャシャーン』、『マッハGo Go Go』、『ヤッターマン』ときたら、次は『ガッチャマン』を実写化するしかないでしょう!3部まで(UとF)続いたタツノコアニメの金字塔なのでしょ?
どうか、次は「ガッチャマン」を実写化してください。お願いします。ボクが今、一番実写化をしてほしい作品No.1です。

ヤッターマン
(2/25 Yahoo ユーザーレビュー)

 アラホラサッサ
毎回、話のパターンは決まっているでコロン

@ドロンボー(ドロンジョ、ボヤッキー、トンズラー)の一味が、サギまがいの商売でお金を荒稼ぎする
Aドクロべえからドクロストーン(今のアニメではドクロリング)捜索の指示が出る(ここで小爆発)
Bボヤッキーが作った巨大メカで暴れる(ポチっとな!)
Cドロンジョが必ずボヤッキーを褒めちぎる
Dブタもおだてりゃ木に登る
Eガンちゃんとアイちゃんが、それぞれヤッターマン1号、2号に変身する
Fサイレンを鳴らし、ヤッターワンが出動する
Gたまに、1号がケンダマジック、2号がシビレステッキで戦うこともある
H実は戦闘向きでないため(武器がない)、ヤッターワンは必ず劣勢になる(ただの、乗り物との噂)
I瀕死のヤッターワンの口へ「メカの素」を投げる
Jファンファーレが鳴る
K「説明しよう!」とナレーションの解説が入る
L今週のビックリドッキリメカが、口から行進して登場する
M逆転勝ちを収め、敵のメカは大爆発をする(ドクロの煙が出る)
N勝利のポーズでオモッチャマがこける
Oドロンボー一味は3人乗りの自転車で逃げる途中に、ドクロべえのお仕置きを受ける
毎回、これの繰り返しだコロン。

今風にアレンジされたアニメ「ヤッターマン」が月曜夜の7時(サラリーマンにはキツイ時間帯)よりTV放映されてるのは周知の通りだと思いますが、あの懐かしの主題歌を歌っているのは”どこの馬の骨かも分からんヤツ”ではなくて、世良公則と野村義男なのである。昔からのファンには、曲調がかなり評判悪いようですけど・・・
声優にいたっては、懐かしの声そのまんまなのが、とても嬉しい。ドロンジョにはお色気満点の”小原乃梨子”さん(←実はのび太くんの声)。ボヤッキーといえば、”八奈見 乗児”(やなみ じょうじ)、八奈見 乗児(やなみ じょうじ)といえば、ボヤッキーって言うぐらいのハマリ声。トンズラーは”たてかべ和也”さんです(←ジャイアンの声ですね)。
それからもう1つ。実写版の『YATTER MAN』が来年製作されるのも映画ファンの方ならご存知だとは思いますが、三池監督なのでどこまで本気なのか不明です。ガンちゃんは桜井翔、アイちゃんは福田沙紀らしいですから、ギリギリ真剣さが伺える。ガンちゃんが関ジャニの誰かだったら完全なパロディで終わっていただろうと推測。肝心のドロンボー一味はといえば、ボヤッキーの生瀬勝久さんは妥当なところ。トンズラーがケンコバなのは、ギャグ路線が強く出てしまいそうで少し心配。問題なのは、ドロンジョの深田恭子。これは意外なキャスティングだった。イメージが微妙なのですが、案外やってくれそうな気もしてきた。一応、ドロンジョは”絶世の美女”という設定なのですけどねぇ、美人系ではなく、カワイイ系を配役したのがどうでるか?ポロリがなくなったのは確実や。
さあ、最後に皆さんご一緒に!「ヤッターマンがいる限り、この世に悪は栄えない!!」

キン肉マンU世 マッスル人参争奪!超人大戦争
(3/2 Yahoo ユーザーレビュー)


生誕29(ニク)周年
『キン肉マン』に続編があったのをご存知ですか?U世って後ろに付くぐらいだから、そうです、あのアイドル正義超人たちの息子が登場します。
 主役はキン肉スグルとビビンバの息子である万太郎。キン肉万太郎と言います。同じ覆面なので、顔は一緒ですが、マンタローは額から髪の毛が出ています。テリーマンとナツ子さんの息子はテリー・ザ・キッド。そのまんまのネーミング。ロビン・マスクとアリサさんの息子はケビン・マスク。実は、このケビン・マスクがカッコイイのです。仮面の首元から金髪のロンゲがはみ出ています。漫画では、万太郎と戦った超人オリンピックでは、ケビン・マスクが勝っています。主人公に勝ってしまっていいのでしょうか・・・?万太郎の立場が・・・ね。まあ、親のリベンジを息子が果たしたってことですかね。強いです。
 他にも、ジェイドっていうキャラがブロッケンJr.の弟子だったりします。新キャラとしては、セイウチンやガゼルマン、スカーフェイス、チェック・メイトっていう超人が登場。これらは新世代超人(ニュージェネレーション)と位置づけされています。それに対し、昔のキン肉マン、テリーマン、ロビンマスク、バッファローマン、ブロッケンJr.、ラーメンマン、ウォーズマンなどは、伝説超人(レジェンド)と呼ばれています。皆、ええ中年のオッサンになってますよ。(あ、ウォーズマンは年を取らないよね)
ただ、ミートくんだけは、冷凍睡眠していたらしく、続編のU世でも同じ姿で登場し、引き続き万太郎の世話をします。ちなみに、アデランス中野さんも、カツラですので、見た目の変化はなし(笑)。そういえば、委員長の息子も登場しますよ。
 前置きが随分長くなりました。さて、作品の内容ですが、全くもって、くだらないったらありゃしない。40分程度のアニメなので我慢して見ましたが、展開も早いし、中身はないし、笑えないギャグもてんこ盛り。食べれば超人パワーが増すという、マッスル人参をめぐって騒動が起きます。一般応募で描かれたと思われる(作者も自分で考えろよ!)ダサイ超人がワンサカ出てきます(だから、超人大戦争なのか?)。めちゃくちゃ強引な展開で、万太郎と残虐超人のボスがリングで戦うことになるんだ、これが。なぜか、場所は千葉ロッテマリンスタジアム。どひゃー!
 やっぱり子供向けなんでしょうね。昔のファンがキャッキャ♪と喜んで見る作品じゃありませんな。少年の心は捨ててないはずなんだけど、すっかり目線はオッサンですよ。U世の単行本も全部持ってますが、くだらない、しょーもない、おもんない(←集めんなよ!)。やっぱ、見た目通りのオッサンになってしまったんかなぁ・・・。子供の頃は、こんな内容でもワイワイ♪言って楽しんでたのになぁ・・・。
タイトルにも書きましたが、特集やってますね。キン肉マン検定に挑戦しましたが、初級は10問中9点で不合格でした。中級、上級はアニメ版の問題が多くて、サッパリでした。皆さんも、Go Fight!

アズールとアスマール
(2/20 Yahoo ユーザーレビュー)

 日本に宮崎駿、フランスにはオスロ監督あり
とにかく映像が神秘的。今までに見たことないような映像です。CGかアニメか?って迷うほど。
真っ赤なライオン、虹色の鳥、ジンの妖精などが登場し、ファンタジー好きの人も興奮すること間違いなし。中東の世界とよくマッチしていますよ。それに、色彩豊かなイスラムの建築物も見どころです。
『キリクと魔女』と同じく、お気レビのflapperさんの大絶賛から始まりました。giraffさんもDVDを買って何度も観るぐらいの大絶賛。そのgiraffさんが言うように、”日本人は吹替えで”、というのを後から知ってですね、ボクはいつも通り字幕で観賞してしまいました。
お気レビのベタ子さんも吹替えだったようですが、”アラビア語は訳さないところが良かった”というのは同感です。言葉の通じない外国に行って、耳にする言葉が分からない気分をリアルに味わえますよ。
 アズールは青い目をした金髪、アスマールは褐色の肌で黒髪。肌の色も人種も違う2人は赤ちゃんの時から乳母(←アスマールの母です)に育てられ兄弟のように成長します。典型的なケンカするほど仲の良い2人でした。ある日、アズールは街の家庭教師に連れられ、アスマールと母(←アズールからすれば乳母です)は捨てられ追い出されます。幼くして離れ離れになったアズールとアズマール。もちろん、2人は立派な青年に成長して再会することになります。最終的には、アズールとアスマールがそれぞれ、ジンの妖精を探すという冒険物語ですが、2人の友情がメインなのは言うまでもありません。小さくてカワイイお姫さま(←giraffさんオススメ)も登場します。このお姫さまの動きなんかは、キリクと同じ高速でした(笑)。ところどころ、『プリンス&プリンセス』のような影絵も挿入され、自作品へのオマージュもしっかり。追い出された乳母が大富豪になってたのですが、その説明に「いろいろあったのよ」で済ますところなんか、さすが、ミッシェル・オスロ監督。そんな細かいことはどうでもいいんですよね。テーマはもっと壮大です。ラストは、宗教・文化・民族・人種・差別などを盛り込み、少し大げさやけど、なんか世界平和を感じました。

プリンス&プリンセス
(2/19 Yahoo ユーザーレビュー)

 ミッシェル・オスロ監督作品です。しかも、驚きの影絵。人物と背景は2Dの黒です。この作品には6編ものショートストーリーが入っています。合計でも1時間ちょっとですのでお気軽です。
 今日は、その1つ目である「プリンセスとダイヤモンド」を紹介したいと思います。(注:ぶりばりオリジナル脚色あり)
 あるところに、呪いにかけられ、囚われたプリンセス(以下:P)がおりました、というお話。ある日、チョイ悪の王子(以下:A)と心優しき付き人(以下:B)は、森の奥でアリの巣を見つけました。森に入った目的は、もちろんプリンセスを救うためです。
A:「おっ!アリの巣を発見。巣に火をつけてやれ」とライターを取り出す。
B:「おやめになってください!いきなり、なんてヒドイことを!」とライターを持つ手を振り払う。
こんなやり取りをしている時、目の前に呪いにかけられて動けないプリンセスが現れました。
プリンセス曰く、呪いを解くには、111個のダイヤを集め、首飾りを作る必要があると・・・。またそのダイヤが砂粒ほど小さいかけらなのです。いくら美しく輝くといっても、草むらの中で見つけるのは至難の技。
A:「そんなの簡単だぜ!ベイベー」
しかし、そのダイヤを集めるのは制限時間があったのです。失敗すると、さきほどのようなアリんこになってしまうのでした。プリンセスの持つ砂時計の砂が全部下に落ちてしまったらチ〜ん♪というルールがあったのです。結局、数個ほどしか、集められませんでした。口ほどにもない王子A。たちまち、アリの姿に。
B:「今度はボクが探し集めます!どうしてもアナタを救いたいのです!」
P:「無理をしてはなりません、先ほどの結果を見たでしょ!アナタもアリの姿よ」
結果、努力の甲斐なく、付き人Bも数個しか集めることができませんでした。もう、今からボクもアリか・・・・む、無念っ!と思ったその瞬間、足元に無数のダイヤが集まって来たのです。それはもう美しい光景。
さて、勘のよろしい皆さんはお分かりですね。
他の5作品はタイトルだけ紹介させていただきます。
A「少年といちじく」←エジプトのファラオと少年のお話。
B「魔女」←中世の魔女のお城に乗り込もうとする青年のお話。
C「泥棒と老婆」←舞台は北斎の時代で日本です。
D「冷酷なプリンセス」←ウタドリ使いの青年のお話。
E「プリンス&プリンセス」←口づけ1つで、プリンスとプリンセスの体が色んな生き物に変身。
不思議と、お気レビさんのレビューがゼロなのですが、すでにレビューされてる9人中8人(2/19日現在)が満点なのです。
ジャンル的に比較対象もないし、☆の数で評価するのが忍びない作品なのですが、Yahoo!さんのシステム上、あえて付けるなら5つしかないでしょう。
次回予告「アズールとアスマール」です。

キリクと魔女
(2/18 Yahoo ユーザーレビュー)

 お気レビ仲間のflapperさんから始まり、ねじまき鳥さんの強いプッシュ、続いてジラフさん、tisoさんと☆5つレビューが続き、おまけに、すまいるさん、諸星さんまで、レビューの輪が広がりつつある作品。これは観ておかなければ、ハミゴにされる?と。まぁ、話題に乗り遅れない程度にね。
 カラーリングが美しい良質のアニメという印象を持ちました。フランスのミッシェル・オスロ監督のセンスに感心します。(相当な器の人物とみた。)彼の他の作品もチェックしてみたいと思いました。さすが、ボクが一目置くフランス製。キリクは自分の意志で産まれてきました。自分で”へその緒”も切りました。これで、7歩歩いて「天上天下唯我独尊」って言ったならお釈迦さんですね。キリクは「どうして〜なの?」の連発。まだ小さい赤ちゃんなのに、よくしゃべるし、高速で歩くし、とても勇敢。その素朴な疑問に答えられるのは山の賢者だけ。メインはその賢者に会いに行くというもの。そして、クライマックスは魔女との対決?キリクの生まれた村はカラバという魔女に支配されていました。金銀財宝や水を奪われ、若い男はいなくなり、残った村人は困っていたのです。魔女の背中にあるもの。それを解放したとき、ちょっと驚きのラストでした。
 そんな村に突然産まれた(現われた)キリク。彼は救世主として英雄になれるのでしょうか?とにかく、ありえないの連発で、神話とか、代々伝わる伝説みたいなイメージをもってもらえれば良いと思います。
意外とレビュー数もまだ少なめだし、まだまだ普及しているのか疑問ですが、70分と観やすい時間ですので、ぜひお気レビさんを信じてご覧になってはいかがでしょうか?
次回予告「プリンス&プリンセス」です。

ガンダム イボルブ../ Α
(2/23 Yahoo ユーザーレビュー)

JRB-79 BALL  KRMS-099 RICK-DIAS  LRMS-108 MARASAI  M武者頑駄無 NRX-78 / MAN-03 BRAW-BRO
 イボルブ第3弾です。実はイボルブの後にダブルドットスラッシュが付きます。そしてA(エー)ではなく、Α(アルファ)です。ここまでくると、かなりマニアックだと思いますよ。だからってワケじゃないけど、レビューもマニアックに攻めてみたいと思いますので、お許しを。
 Jなんて、ボールにスポットを当ててますから、いきなりマニアックですよ。絶対、乗りたくないメカNo.1です。作業用に大砲つけただけやないかい。Kのリック・ディアス編もシャアの声がたくさん聞けて懐かしかったです。3倍速いシャアザクも登場したし、金ピカの百式も登場したし。このCGはめちゃくちゃ金色に光ってました。宇宙なのに、どうしてそこまで目立ちたい?Lのマラサイなんて分かりますか?Zガンダムでの大気圏突入の話です。ジャブローに降下中のガンダムを攻撃するマラサイですが、バリュートがオートで作動してしまったってやつ。覚えている人、少ないんじゃない?その時のマラサイのパイロットにスポットを当ててます。Mの作品だけ、他と作風が全然違います。SDガンダムですからギャグ路線です。昔、ファミコンのディスクシステムのソフトに「SDガンダムワールド ガチャポン戦士 スクランブルウォーズ」ってゲームがあったんですが、友達とよく対戦してたもんです。基地を落とされたら終わり。その基地を守っているのが「武者ガンダム」だったんですよ。ナギナタ振り回して、めちゃくちゃ強かったですね。その武者ガンダムが倒された方が負けってこと。コストの安いゲルググを大量生産してたのを思い出すなぁ・・・。これが文字通り「量産」だって。ちょっと卑怯な戦法でした。
Nはブラウ・ブロです。グラブロでも、ビグロでも、ザクレロでも、ビグザムでもありませんよ。あの、人類初の「ニュータイプ」って言われたか、言われてないかは忘れましたが、シャリア・ブルっていうおっさんが乗るモビルアーマーのことです。確か劇場版ではカットされた悲しい人物じゃなかったっけ?シャア大佐もララァも出てきます。ブラウ・ブロのオールレンジ攻撃のスピード感に圧倒されます。それをよけまくるアムロとガンダム。有線なんで、ちょっとダサかったりするけどね。ジオングの腕も有線でしたから、あの当時のララァが、強化人間でもないのに、いかに優れたパイロットだったかっちゅうことですよ。サイコミュを搭載してないのに、それに対応するアムロもやはりニュータイプとして一流。そこは説明不要ですね。おっとっと、語り出すと止まらなくなるので、これぐらいにしときます・・・

ガンダム イボルブ../ Ω
(2/23 Yahoo ユーザーレビュー)

またアルファベットと数字の羅列から・・・
EYMF-X000A DREADNAUGHT GUNDAM  FXXXG-00W0 WING GUNDAM ZERO  GGAT-X105 STRIKE GUNDAM  HMSZ-006 Z-GUNDAM  IMSZ-010 ΖΖ-GUNDAM
 そもそも、EVOLVE(イボルブ)って何じゃい?直訳は”発展させる”とか”進化させる”って意味だと思います。ですので、ガンダムを進化させた・・・というような感じでしょうか。
 Fではボクの好きなウイングガンダム ゼロカスタムが登場。羽を広げる瞬間のカッコイイこと。個人的には、ローリング・ツインバスターライフルが見たかったです。Hでは、黄色いZガンダムや赤いZガンダムまで登場。この中ではIのZZガンダムの話が一番良かったです。ジュドーとルーのやり取りなんて懐かしいです。「いっけぇー ハイィ メガァ キャノンッ!!!」も健在でした。もちろん、メガ・ビームライフルとハイパー・ビームサーベルも嬉しい。それに、アニソンの定番、「アニメじゃない」が聴けたら文句なかたんだけどねぇ。この作品を観ようと思わせてくれた遊歩映画道さん、ありがとうございました。ほんと、このクオリティの高さで、何か1本ガンダム作品をリメイクしてくれないもんかね。
次回予告「ガンダム イボルブ../Α」です。
 

ガンダム イボルブ PLUS
(2/22 Yahoo ユーザーレビュー)

お気レビ仲間である遊歩映画道さんに触発されてのレビューです。実は、このDVDを昔から持ってたのですが、短編5話(トータル30分程度)が収録されただけの完全なるマニア作品だと思っていましたので、ボクの中で勝手にお蔵入りしてました。まさか、Yahoo!さんに登録されているとは知りませんでした。
 @RXー78ー2 GUNDAM ARXー178 GUNDAM MkーU BGF13−017JU GOD GUNDAM CRX−78GP03 DENDROBIUM DRX−93 νGUNDAM
 この記号というかアルファベットのタイトルを見て、すぐに何の作品か分かれば、かなりのガンダム通だと思いますよ。そんな方は、お気レビ仲間であるirish stoyさんのガンダム検定に即チャレンジだ!
 逆に、ファーストガンダムだけのファンって方は、あきらめてスルーした方が賢明です。
ちなみに正解は@「機動戦士ガンダム」 A「機動戦士Zガンダム」 B「機動武闘伝Gガンダム」 C「機動戦士ガンダム 0083」 D「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」
ついでにDVDのパッケージの裏に載っている宣伝文句をそのまま引用させていただきましょう。
”3DCGとアニメで体験するMS映像の究極スタイル!!
 今明かされる真実・・・ガンダム・アナザーストーリー!!”
ウマイですね、非常に騙されますね。思わず、DVDを買ってしまうのも分かりますね。(ボクのことかっ!)
でも、@は初代ガンダムの名シーンのハイライトがフラッシュで流れます。アムロがジオングとの対決の前(カタパルトで発進する直前)に走馬灯のように過去の戦いを思い浮かべているという設定です。これだけでも、ファンは必見!
個人的にはDのνガンダム(ニュー・ガンダム) vs α・アジール(アルパ・アジール)のファンネル戦が好きです。富野氏の書き下ろしですよ。
次回予告「ガンダム イボルブ../Ω」です。
 

王と鳥
(2/14 Yahoo ユーザーレビュー)

フランスのアニメです。フランスという国は、アニメに対してなかなかやりおると思います。「おぉ!」と思わせるアニメ(絵本を含む)はだいたいフランスが絡んでたりする気がします。「リサとガスパール」とか、「バーバパパ」とか。特に個人的に「バーバパパ」が子供の頃から好きなボクは、フランス製のアニメに好意的です。”積水ハウス”もセンスある!Yahoo!さん解説によると、この『王と鳥』の元ネタ「やぶにらみの暴君」は、ジブリに大きく影響を与えたそうで、1952年のことだそうです。動物の動きなんかはディズニーとよく似てる印象でした。それから、いろいろあって完成が1979年。一昨年、デジタルリマスター版が劇場公開され、『ゲド戦記』より、「コッチを観なされ」というレビュアーさんが多くあったのを覚えています。
 前置きはこれぐらいにしまして、ストーリーは肖像画の中の王と、羊飼いの娘と、煙突掃除の青年が動き出すというお話。王が、愛し合ってる2人の中を裂こうと追いかけてくるのです。その王様については、動き出した絵と本物が入れ替わるというのに、誰も気付かないんですよ。そして2人のピンチを助けるのが宮殿の頂上に巣くう鳥。いつも狩の標的にされている鳥たちは王のことが大嫌いなんです。とにかく、その宮殿の造りが面白い。本当に、ユニークで見てるだけで楽しいです。最後は巨大なロボットも出てきます。本当に、至るところにジブリを感じることができる作品でした。見れば納得です。
 ボクが一番気に入ったのは、王がボタンを押すだけで、床がパッと開き、使えない部下を次々と落としていくところです。そんな仕掛けが楽しいし、またそれを巧みにかわすヤツがいまして、大笑いしてしまいました。
全体的に、子供向けではないよーな雰囲気はありますが、見て損はないと思います。
お気レビさんの中でも、ねじまき鳥さん、hamutyuさん、lagoonさんが満点でオススメされているアニメです。

コブラ
(2/12 Yahoo ユーザーレビュー)

 「高橋開発、松崎しげるです!」。おぉっと、いきなり関西ローカルで申し訳ありませぬ。”松崎しげる”と言えば、とにかく「黒い!」ですけど、やっぱ、CMなら「リーブ21」ですか。TVドラマでは「トミーとマツ」が懐かしいところですねえ。これら全部、”松崎しげる”のイメージですが、やっぱり、劇場版コブラの声優でしょう。えっ?初耳だって?
 まぁまぁ「コブラ」を知らない方のために、少々解説を・・・。
<賞金首>宇宙船が1つ買えるぐらいの高額の賞金首として、手配されている。
<特徴>短めの金髪、丸みのある鼻、常に葉巻、真っ赤なボディスーツ、黒のリストバンド
<整形>実は整形しており、整形前の顔は青緑っぽい髪の毛でロンゲ。鼻もスラっとしたイケメンである。
<性格>かなり三枚目キャラ
<武器>左手がサイコガンとなっている。弾道は曲がるし、弾切れもない。精神エネルギーを変換しているそうだ。
<乗り物>妙に色っぽい声のレディ(マネキンみたいなアンドロイド)が操縦するタートル号がある。
<宿敵>クリスタルボーイという、金色で透明な幹部が登場する。アバラを取り出し、鋭利な武器にする。ボーイだが、少年ではない。
<女性>美人しか出てこない。とにかく、ハイレグのボン・キュ・ボン。全裸になっても、先っちょは☆。洋物ポルノか!
 ストーリーは、珍しくYahoo!さんが丁寧に解説してはるので割愛させていただきます。でも、コブラって、こんなに面白かったんやって、見直しました。タイトルに”SPACE ADVENTURE”って付くぐらいですから、世界観は「スターウォーズ」そのまんまです。銀河でただ1人、サイコガンを持つ男コブラ、そしてサイコガンが唯一通じないクリスタルボーイ。この対決が、なんせ興味深いのだ(勝算はあるのか?)。登場する美人たちも、華を添えるし。とても25年も前の作品とは感じさせません。他の声優さんも豪華?でして、中村晃子さんとか、風吹ジュンさんとかが声を出している。このあたり、時代を感じますね(笑)
 せやせや、主題歌も当然のように”松崎しげる”なんですよ。でも、皆さん期待の「愛のメモリー」ではないので、あしからず。

サクラ大戦 〜桜華絢爛〜
(2/11 Yahoo ユーザーレビュー)

 1話30分弱で、第4幕までの構成になっています。「サクラ大戦」の入門には”もって来い”の作品でしょう。(別に入門したかないって?)この作品は花組のメンバーが集結する前から、分かりやすく描いてあります。でも、ところどころダイジェストな部分もありますのでご了承ください。(だから、花組って何やねん?)元々は、SEGAのゲームソフトですが、あまりもの人気に、ゲームのシリーズ化はもちろんのこと、声優陣が演じる舞台劇(ショウ)になったりもしています。アニメ化も当然のことですね。(オタクの世界やろ!)CRにもなりましたし(パチスロね)、カラオケで「てぇ いぃ こぉ〜〜くぅ  かぁ げぇ きぃ だぁ〜〜ん・・・♪♪♪」って歌っている人を見たことはないですか?アニソンの定番の1つです。
 大正ではなく、太正時代。文字は全て右から書かれていたり、はいからさんを思わせる服装など、独特の雰囲気を感じさせます。蒸気を動力として発達した帝都東京。一見、平和な街に見えるも、降魔と呼ばれる魔物が出現する街でもあったのです。そんな中、秘密部隊が結成されるわけ。平常時は「帝国歌劇団」のスタアとして演劇をこなしながら、帝都の危機になると「帝国華撃団」として戦う乙女たち。ただ、戦闘服に着替えるところまでは良いのですが、乗り込むメカ(光武)が、あんましカッコよくないと思われる方があるかもしれません。そこをハイテクにしてしまうと、時代錯誤になっちゃうから仕方ないんです。
 では、最後に花組のメンバーを紹介します。
真宮寺さくら(しんぐうじ)・・・主人公であり、剣は免許皆伝の腕前。ちょっと、おっちょこちょい。
神崎すみれ(かんざき)・・・財閥である神崎重工の令嬢で、ナギナタの使い手。肩がセクシー。自称トップスタア。
マリア・タチバナ・・・冷静な性格で元隊長。ハーフで金髪。男役を演じ、女性に人気。銃の使い手。
桐島カンナ(きりしま)・・・男まさりな性格で琉球空手の継承者。声はルフィやクリリンの人。色気ゼロ。
アイリス・・・不思議な力を秘めているフランスの子供。いつもクマの人形を抱いている。
李紅蘭(りこうらん)・・・関西弁でしゃべる発明好きの女の子。三つ編み・メガネ・ソバカスと三拍子揃っている。
大神一郎(おおがみいちろう)・・・海軍出身で隊長を務める。二刀流の使い手で、普段は歌劇でモギリをしている。
てなわけで、宝塚歌劇団だって、悪と戦っているかもしれないと思えるようになったでしょ?(なるかっ!)

秒速5センチメートル
(2/9 Yahoo ユーザーレビュー)

 タイトルの響きがイイっすねぇ。5cm/秒って、桜が舞い落ちる速度だそうです。ホンマかいな?1分で3m?ちょっと計算しても遅すぎくね?
 主題歌は山崎まさよしの「One more time、one more chance」です。とても素晴らしい曲で大好きなんですが、今さら感があります
 まあ、3話の短編集になってますが、全部観ても60分程度ですので、時間のある方はどうぞ。
 第1話・・・「桜花抄」 
 ”おうかしょう”って読むみたいです。ちなみに競馬は桜花賞。智恵子抄(ちえこしょう)の抄(しょう)ですな。タカキとアカリは小学6年生。中学になると別々の進路に行くことになります。そんな2人の切ない恋愛を見せられたってさ・・・。わてらオッサンにはキツイかも。でもこれが意外にもよかった。
 第2話・・・「コスモナウト」
 宇宙っぽいタイトルですが、意味分からん。舞台は種子島ですからね、なんか関係あるのでしょうか・・・。タカキはサーフィンをする少女に想いを寄せられますが、アウトオブ眼中でした(←死語)。
 第3話・・・「秒速5センチメートル」
 大人になったタカキは、なんだか仕事も手に付かず、抜け殻の状態。Yahoo!さんの解説には”彼らの魂のさまよいを切り取った”とあります。難しいがな。どうやらアカリは結婚が近いようです。相手はタカキではありません。とある踏み切りで、タカキはアカリによく似た人とすれ違います。いや、アカリに違いない。そう振り向いた瞬間、通過する電車で向こうが見えない。このシーンが印象的なんですが、見る人によって、様々なとらえ方があると思います。思いっきり、センチに浸ってみて下さい。
お気レビ仲間のヒノキオさんに続き、新海3作品制覇です。ミリさんも☆4つでしたが、ボクも精一杯おまけして☆4つ。おまけの理由は、風景画というのか、背景画がアニメの最高水準だと思いました。とにかく、細かい。キレイ。それに、テーマがしっかりしてる。一貫して、速度・時間・距離にこだわり続けた新海さんに敬意を表して。

雲のむこう、約束の場所
(2/8 Yahoo ユーザーレビュー)

 新海誠さんのアニメ作品です。彼は前作、「ほしのあき」ではなくって・・・、「ほしのこえ」を1人で作り上げた天才だそうですが、今度は声優陣を充実させてきました。吉岡秀隆(ヒロキ役)と萩原聖人(タクヤ役)を起用してます。音楽も前作同様に「天門」という方が手がけてまして、これがまた素晴らしいです。主題歌も実は「川嶋あい」だそうです。
 今回はエンドロールも長かったですから、たくさん人が関わっているようです。作品自体も90分と長編になっております。前作を、全てにおいて上回ってますが、面白いかどうかは、また別の話。
 ストーリーはちょっとどうでしょうか・・・?馴染みにくい方もあるかもしれません。好き嫌いがハッキリ分かれると思うのです。日本が津軽海峡を境に分断されています。北海道はユニオンという組織が統治しています。その、ど真ん中には、宇宙まで届くような、てっぺんの見えない高い塔が建っています。何かの象徴でしょうか。ヒロキやタクヤの住む青森から見ることが容易に出来ます。晴れた日には東京からも見えるそうです。
 中学生だった彼ら2人は飛行機を作っていました。ある日、サユリという女の子と3人で(三角関係か)、あの塔まで飛ぼうと約束します。で、タイトル通り、雲のむこうに見える塔が約束の場所になったわけですね。しかし、突然彼女は姿を消します。何の連絡もなしに・・・。そして、ヒロキとタクヤはそれぞれの進路へ。疎遠となるわけですが・・・。このまま、終わっちゃ何も始まりませんよね。
サユリは一体どこへ?
その高い塔は何のため?
約束はどうなるのか?そんなストーリーです。ふ〜ん、なんだかなぁ・・・。
次回予告、『秒速5センチメートル』です。

ほしのこえ
(2/7 Yahoo ユーザーレビュー)

 「ほ・し・の・こ・え」。まず、このタイトルをパっと見て、「ほしのあき」に見えた人はオッパイ星人である何よりの証拠。いきなり何の話や!
 実は30分ぐらいのアニメですが、Yahoo!さんの解説にもあるように、「作者の新海誠は本作をMacたった1台で作成したと」とあります。素直に尊敬もしますし、想像がつかないぐらいスゴイ作業だったろうなとは思います。オタク知識は相当なもんでしょう。ロボットや戦艦はCGで上手に描かれており違和感なく見れますが(ガンダムやマクロスをよく研究されてるのかな?)、少女の顔はちょっと・・・と言いたい気持ちはあります。
 オールトの雲(太陽系を取り囲むとされている天体群)、オリンポス山(エレベストの3倍はあるという超高い山)など、そんな言葉に食いつきたくなり、宇宙に興味のある方にはオススメできる作品です。
 ストーリーを少し。中学の同級生だった、ノボルとミカコは高校の進路で別々になります。ミカコが宇宙へ飛び立つのです。そこから、地球と宇宙での想像を絶する超遠距離恋愛。連絡のやり取りは携帯のメール。近未来の設定ですから、受信が出来るようになっているのでしょう。ただし、ミカコが地球から離れていくにつれ、受信に要する時間が長くなります。何時間とかいう単位ではありませんよ。半年、1年、8年と・・・。ミカコが15歳でメールを送信しているのに、ノボルが地球でメールを受信するのが24歳でした。こういう発想がすごいと思いますね。でもこれって、「ウラシマ効果」と呼んでいる類のものでして、『トップをねらえ!』のパクリ?いや語弊がありました。いや”オマージュ”ということにしときましょうか。
 もっと詳しく知りたい方は、お気レビ仲間のヒノキオさんのレビューをご覧になってみてください。
次回予告、『雲のむこう、約束の場所』です。
 

聖闘士星矢 天界編 序奏
(2/2 Yahoo ユーザーレビュー)

 小宇宙(コスモ)を燃やせ!!!
聖闘士星矢(セイントセイヤ)と読みます。聖闘士(セイント)とは、聖衣(クロス)と呼ばれる軽い鎧のようなものを身に着けて、女神(アテナ)を守る兵士みたいなもんであり、青銅(ブロンズ)、白銀(シルバー)、黄金(ゴールド)の3つの階級があります。力関係で言うと、高校生<アマチュア<プロみたいなもんですかね。主人公のペガサスの星矢、ドラゴンの紫龍、キグナスの氷河、アンドロメダの瞬、フェニックスの一輝たち。彼らは青銅聖闘士(ブロンズセイント)です。それが、ちょっとしたイザコザから黄金聖闘士(ゴールドセイント)と戦って勝っていくという爽快さが面白いんでしょうかねえ。この辺りが漫画ではピークに面白かったと思います。ちなみに、ボクは「リングにかけろ」派です。
 その車田正美が描く男くさい画が荒木&姫野氏のアニメデザインにマッチするとは思いませんでした。でも、より女性ウケしそうなタッチで違和感なかったですね。不思議です。
 星矢の声はアムロだし、紫龍の声はブライトだし、アテナこと沙織さんの声はララァだし、シャイナの声はキシリアだし、他にもカミーユの声や、ヒイロ・ユイの声も耳にする事が出来ます。ガンダムチームかっ!ぐらい(笑)
 本作品はポセイドン、ハーデスと神に歯向かって来た聖闘士たちをアルテミスが成敗しにきます。なんと、そのアルテミスはアテナのお姉さんなのです。黄金聖闘士が封じ込められたため、数々の戦いでボロボロになっている星矢、紫龍、氷河、瞬、一輝の5人は、それぞれの必殺技である「ペガサス流星拳」、「廬山昇龍覇」、「ダイヤモンドダスト」、「ネビュラチェーン」、「鳳翼天翔」で死を覚悟して立ち向かいます。今思うと、どうしてそこまでして、星矢たちはアテナのために戦うのか?意味が分かりません・・・。ラストには、アルテミスとアテナの兄にあたるアポロンまで登場し、どうなることやら・・・。盛り上がってきたと思ったら、ハイおしまい。そうなんです、タイトルにもある通り、序奏なのでした。続きは見ることができるのでしょうか?(別に見たくないけどね)

キン肉マン
(1/18 Yahoo ユーザーレビュー)

 ひそかに、「キン肉マン」が再ブームではないでしょうか?コンビニとかでフィギュアなどのグッズを多く見かけるし、キン消しが418体も入ったコンプリートDVD−BOXの発売も予定されているのだから恐れ入る。
 ボクが文字通り、”少年”となって週刊ジャンプを読み出したのは小学生高学年の頃。長寿漫画の「こち亀」はもちろん連載していたが、まだ「ドラゴンボール」、「北斗の拳」、「ジョジョの奇妙な冒険」、「CITY HUNTER」、「魁!男塾」などは連載すらしてなかった。そんな時代の話。
 この「キン肉マン」にいたっては、ウォーズマンに”パロスペシャル”をかけられていた時だった。「なんだこの技は?キン肉マンが馬乗りされて苦しんでいる〜」っと、ちょっと衝撃的だった記憶があります。そんな時代の話。
 突然ですが、アナタはキン肉マンの本名を知っているかな?その名もなんと、スグル。キン肉スグルというのだ(名字がキン肉?)。オヤジのキン肉大王は”真弓”という。バカみたいだけど、本当の話だ。(ちなみにラーメンマンのお父さんはソーメンマン)。時代を感じるでしょ。
 それに、キン肉マンのあのブサイクな顔は”覆面”だということを知っているかな?ブタと間違えて宇宙船から放り捨てられたのは有名な話である。その落ちた場所が地球だったのだ。んなアホな。キン肉マンは我々からすれば、宇宙人の設定なのだ。アホついでに、覆面の下の謎の素顔は、イケメンらしい。どうせ作者の”ゆでたまご先生”はキン肉マンの素顔なんて考えておるまいが・・・。と言っても、あの作者の画才ならイケメンを描いたって、テリーマン程度の顔だ。素顔がどれだけすごいかと言うと、覆面をペロっとめくった時にこぼれる光で、ドブ川がキレイな川になるぐらい。さらに、金属もグニャっと曲がるほどの不思議な威力。これはこれで、漫画だから良いのである。
連載当初は、地球の危機を救うヒーローギャグ漫画だったのも事実。しかし、キン骨マンやイワオ、シシカバブーごときに苦戦していたという情けないダメ超人。牛丼を食ってただけかもやけど、なぜか巨大化してたし、ビームも出していたぞ。それはそれで面白かったから許す。それが、いつの間にやら、プロレス漫画に変貌してしまった・・・。というわけで、いきなりここでキラーパス。「こまねこトリオ」のお仲間2人へバトンをつなぐ。第2部はtiso1973先生、第3部はいぶし銀先生へ続くはず?である。乞うご期待。ヘのつっぱりはいらんですよ。

ピアノの森
(1/12 Yahoo ユーザーレビュー)

 ピアノを巡る2人の少年のお話。1人は幼少の頃から、ピアノの練習をしておりピアニストを目指す、マジメな雨宮修平くん。そして、もう1人は明朗活発な一ノ瀬海くん。彼もまたピアノが好きな少年であり、その素質は天才的なものがあった。シュウヘイがカイの学校に転校して来たことから、物語は始まります。
 ツッコミどころは、あえて1つだけでした。「なんで、森にピアノがあんねん!」と。全体的なストーリーはボクに言わせるとベタでした。特に驚きの展開もなし。よくあるパターンですよ、「キャプテン翼」で例えると、実は三杉くんがサッカー、一番ウマイって。でも病気。「北斗の拳」で例えると、実はトキが一番の拳法の使い手。でも病気。いや、『ピアノの森』は病気の話じゃなかったわ。「のだめカンタービレ」で例えた方が分かりやすいかな。のだめはピアノは天才的な才能があるけど、型破りみたいな。まさにそれ。ボクの言いたいこと、分かっていただけました?才能はあるけど、何らかな理由で正当な評価を得られない人物。日本人はなぜか、こういう人が好きで応援してしまうもの。こういうのを、”判官びいき”っていうのかな?
 声優は上戸彩と神木隆之介でしたが、ボクは終始、違和感を感じてました。話題性も大事でしょうが、2人ともセリフの多い重要な役なんだから、プロの声優を使ってほしかったです。せっかく、アニメの質も高いし、ピアノの音楽も美しいのに、もったいないと。声優に関しては、お気レビの皆さんも、同じことを感じておられるようですね。
 2人の主人公が小学生のせいか、どうしても子供向けアニメの気がしました。今はどうなったか知りませんが、その後の連載もありまして、2人の友情とライバルの関係が続いてたようですが、その運命的な出会いを丁寧に描いているのが、このアニメです。
 

トムとジェリー ワイルドスピード
(12/8 Yahoo ユーザーレビュー)

 誰もが知ってる猫とネズミです。この作品は、いくつかある長編アニメの1つ。副題に「ワイルドスピード」って付くぐらいだから、車の話です。そう、トムとジェリーがいつものように仲良く?ドタバタと追いかけっこしてたら、家が壊れてしまうのです。(そんなアホな!)
 いや、これにはもう少し説明が必要でした。トムの飼い主の庭にはスパイクという、トムと同じカラーリングをしたブルドッグがいます。(記憶にないですか?)ヤツが最強だという説もあったかどうかは知りませんが、3匹でのドタバタが悲劇を生んだのです。
 そして、壊れた家の中で、ふと流れてきたTVがですね、これまた都合よく”優勝賞品が大豪邸”というスーパーレースが開催されるという情報でした。(おっ、これとない都合いい展開!)
 そんなこんなで、トムとジェリーの2匹はライバルとして、レースに出場することになります。(ていうか、運転できるところがスゴイ!)トムとジェリーなんですから、そこに驚いてる人なんていませんね。なんとまぁ!その車は中古屋で自ら組み立てるんですから・・・。(どんな猫たちやねん!)
 しかも、ジェリーの乗るスポーツカーなんて、小さくてカワイくって、ウイングがチーズになってるこだわりよう。ちゃんと、美味しそうな穴も開いてるやつですよ。
 そこからが、もうナンデモアリのレースの始まりです。出場者は典型的なアメリカ人、おばあちゃん、闇の使者みたいなヤツ、普通の主婦、そしてトムとジェリー。次々と脱落していく中、思わぬ人物が伏兵となります。
 海の中なんて当たり前、雪の上も走ります。空だって飛びます。ペチャンコになろうが、高い所から落ちようが、絶対に死なないトムはある意味、不死身の猫ですね。
 このレースはTV中継しており、高視聴率を維持するため、ゴール地点がどんどん延びていきます。(なんやそれ!)
 ほんで、一騎打ちとなったラストはロケットに乗り換えて仕切り直し。(いまさら世界一周かよ!)ゴール手前2mほどで、酷使されたロケットは両方とも大破。そこからは、競馬で言うところのクビの上げ下げとなり、写真判定。さあ、優勝したのはどっち?豪邸は誰の手に?って、そんなこと、どうでもよかったですね。愉快痛快ハチャメチャなドタバタ劇を楽しんでくださいな。
 P.S.トムが痛がってる時に発する「イィヤァーーーオゥォォゥ!!」みたいな奇声が好きです。
 

鬼公子 炎魔
(12/2 Yahoo ユーザーレビュー)

 どろろん おどろん でろでろばあ♪これは、永井豪さん原作の「ドロロンえん魔くん」である。有名だから知ってますよね?子供の頃、よく見てたなぁ。えん魔くんって2回生き返れるんだよね。序盤で1回死んで、最終回で2回死んじゃうのよ。でも、ラストで閻魔大王が生き返らせてくれたんじゃんなかったっけ?(って誰に聞いてるの?)
 TVアニメの話は置いといて、この作品はですね、年格好からして、前作より10年ぐらい(人間界での年数)経ってそうな雰囲気。炎魔くん(えん魔くん)がカッコよく、雪鬼姫(雪ちゃん)がめっちゃ妖艶で美しく、カパエルがキモくなって、シャポ爺もさらに年老いて、帰ってきたのである。全部で1話〜4話の構成となっております。それがこの『きこうし えんま』なのだ。
 ストーリーは本格的なホラー、まじで結構怖かったかも。その代わり、エッチな描写もありーの、チラリありーの、ポロリありーの。まあ、「ポロこわっ」ってな感じでしょうか。子供向けではない、完全にアダルトなアニメです。子供が間違ってレンタルしないように、タイトルも漢字になってるのか?
残念ながらアクションバトルは無いに等しいです。必殺技の「火炎車」もなし。どろろん号も出てこない。そこが往年のファンとしては淋しかったですが、終始、怖いホラーアニメですね。
 ストーリーは
魔界から逃げ出した魔物を連れ戻す、もしくは退治するってのが、炎魔くんご一行の役目。人間界では探偵として過ごしています。
 登場するキャラクターをおさらい。
炎魔くん・・・炎の杖を使いこなす、閻魔大王の甥っ子。相変わらず、エッチ。
雪鬼姫・・・雪ちゃんと呼ばれることを嫌う。ドクロマークの頭のアクセサリーは健在。緑のアイラインがおしゃれで白い着物がよく似合う。冷気を操る。
カパエル・・・河童の妖怪です。人間界では”河童の着ぐるみ”を着てることになってます。語尾に「〜でゲス」が付く。キャバクラでバイト中。
シャポ爺・・・炎魔くんがかぶっている帽子。魔に関する知識は相当なもの。
 人間の誰しもが持つという闇の心。そこにつけ込んでくる妖怪。なんて言うんだろう、そんな人間に潜む怖さを描かせたら、永井豪さんの得意とするところです。テーマがしっかりしてるよ。
 とにかく、絵がめっちゃカッコよくリアルになってます。「日本のアニメはさすがだな」と思う出来映えですよ。懐かしいと思う方(暇な方)は、そんな「どろろんえん魔くん」の世界を楽しんでみてください。こんな作品もあるってことで。

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ モーレツ!オトナ帝国の逆襲
(11/18 Yahoo ユーザーレビュー)

ヒロシの足は臭いのだ
 クレヨンしんちゃんのアニメシリーズで『戦国大合戦』とこの『オトナ帝国』は高い評価を得ています。詳しくは皆さんのYahoo!ユーザーレビューをご覧下さい。
 ちょっと失敗だったと思ったのは、観る順番です。古い方の『オトナ帝国』から観るべきだった・・・.。しまった!と後から思った。この作品もウワサ通りの素晴らしい出来映えだったのですが、それより『戦国大合戦』が良すぎたのです。と言っても、競馬で例えるなら「クビ差」程度ですケドね。
 もし、これから2作品を観ようと考えてる人があるなら、『オトナ帝国』(2001)→『戦国大合戦』(2002)という順番で観賞してください。年代も古い方から見たほうが自然ですし。
 さて、今回の『オトナ帝国』ですが、良いシーンはたくさんありました。突然、大阪万博から始まりますが、これがまた細かい作り。本当に、こんなパビリオンだったんかなぁって思いました。ボクは当時、まだ生まれてませんからね。2人に1人は行った計算になるんですってね。40代の人なんかで、子供時代にエキスポへ行ってる人は必見ですよ。めっちゃ懐かしいと感じるはずです。
 そうそう、ホアールさんもおっしゃってましたが、先日観賞したばっかりの『ALWAYS 続・三丁目の夕日』にどことなくリンクしているように思えるシーンも多かったです。ラストもそうだし、冒頭なんか同じだよアレ。
 鉄骨の上でのアクションはアニメなのに股間がすくみました。高いところ苦手です。バスでのカーチェイスもなかなかで、見どころも満載です。
 ストーリーはですね、懐かしい世の中が一番だと思ってる組織に、大人達が洗脳されていくわけです。困ったのは子供達。しんちゃんはヒロシとみさえを救えるのか?春日部を救えるのか??ごく簡単に説明するとそんなところです。
 お気レビ仲間のエンタメさんもヒノキオさんも泣いたそうですが、やっぱり泣けるトコは、セリフなしのヒロシの回想シーンかな?会社に就職して、みさえと出会って、結婚して、しんちゃんが産まれて・・・・昔を懐かしむのも良いですが、今現在ある人生もそんなに悪くないだろう?ってね。そういうテーマなんですね。それが一般的な幸せなんですよ。 オトナからすれば、「昔は良かった」、「子供時代は良かった」と思うかもですけど、しんちゃんは「オラ、大人になりたいから・・・」としっかり言ってました。子供にすれば、未来・将来は夢や希望であふれているのです。今回のしんちゃんは妹ひまわりの世話もするし、オトナ顔負けの大活躍です。
 家族を持つということの幸せをかみ締める内容でした。妻がいて、息子がいて、娘がいて、犬がいて、気づけば野原家って理想の家族像じゃないですか・・・。

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ アッパレ!戦国大合戦
(11/13 Yahoo ユーザーレビュー)

 真剣ケツ刃取り!!!
 Yahoo!映画レビューで100件以上のレビュー数があり、☆の平均点が4.6以上もある作品はなかなか見当たらないんじゃないでしょうか。それにはワケがあります・・・。
 お気レビのエンジェルさんが、今年の初めにレビューされて、このアニメを知りました。エンジェルさんがこうも、オススメされるにはワケがあります・・・。正式にはエンジェルさんも友人に「騙されたと思って」と薦められたようですけどね。ボクは騙される気マンマンで、ずっと観たいムービーに追加していたのですが、やっとDVDレンタルを見つけました。感激、感激っと。
 ホアールさんがそれに呼応して絶賛レビューされてますが、思えば、そこでエンジェルさんって名前が命名されたのでしたね。懐かしいです。他にも、映画監督志望さん、ヒノキオさんも当然のごとく賞賛されてますが、お2人のレビューは観賞後に読むのがベターかもしれません。
 で、どんなワケかは観てのお楽しみなんですが(結局、なんだよ!)、まさか、「クレヨンしんちゃん」で泣かされるとは思ってもみなかったですね。一体、誰を対象に、このようなアニメを作ったんだろう?アニメが始まった頃は、教育上よろしくないレッテルをはられたりしてましたから、「これでもくらえ!」っていう思いもあったのかどうかは、ボクの勝手な想像です(笑)。その子供には理解しがたい、大人のためのストーリーを「クレヨンしんちゃん」で描くギャップが素晴らしい!!と思うんですよ。
 確かに、ボクは昔から、「クレヨンしんちゃん」のファンでした。妹の”ひまわり”ちゃんが生まれたぐらいまでやったかなぁ?単行本を20冊ぐらいは集めてたんですよ。それでも、どちらかと言えば、「しんちゃんのアニメ?」って、しんちゃんの映画をバカにしてた側の人間でした。
 そこの老若男女諸君、『サウスパーク』や『女子高生チェーンソー』を観てる暇があったら、騙されたと思って、この作品を見たまえ!ホンマに。Yahoo!映画でも評価の高いワケをご自分の目で確かめてはいかがでしょうか?ボクがダメ押ししておくぞよ。(←いつになく、本気ですよ!)
 次回、「オトナ帝国の逆襲」を観ます!

真救世主伝説 北斗の拳 ラオウ伝 激闘の章 
(10/8 Yahoo ユーザーレビュー)

本作は5部作の3部目にあたります。10月8日現在。1部である『真救世主伝説 北斗の拳 ラオウ伝 殉愛の章』のレビューが192件、2部の『真救世主伝説 北斗の拳 ユリア伝』 のレビューが18件。この激減は一体何を意味するのか?それは、1部目があまりにもお粗末だったからではないでしょうか?阿部寛、宇梶、柴咲、石田ゆり子の声優陣もわりと叩かれてましたからね。レビューでも相変わらず、酷評の嵐です。良いように考えれば、他にけなすとこがないということか?あ?
そして、本作品である3部目の『真救世主伝説 北斗の拳 ラオウ伝 激闘の章』は100件近いレビュー数に持ち直しています。それは、単にラオウとケンシロウの対決がメインだからだと思います。ファンは「我が生涯に一片の悔い無し!」が見たいのです。でも、ここは文句を申し上げたい。秘孔を突かれて破裂する悪人が「なぁ・か・めぇ・ぐ・ろぉ!!」と言ったからではないよ。
なぜ、「雲のジュウザ」が出てこない。いや、ラオウの視点で描かれてるのは分からんでもないよ。そりゃ「山のフドウ」のエピソードは絶対条件だ。たくさんの孤児を育ててるフドウが戦うシーンは涙を誘うよ。ケンシロウを倒すためには、心に潜む恐怖を克服しないといけないんやろ。それに、地面に線を引いて、「この線から一歩でも退けば矢を射ろ!」ってのも必要な見せ場やと思う。しかし、ジュウザとラオウとの対決も捨てちゃイカンやろ!「腕の一本ぐらいもらっていくぞぉぉぉ!!ぐぅがはぁぁぁ」が見たかった。そこをバッサリとカットするかなぁ、ふつう。ラオウをユリアの下へ行かせないために、必死で阻止するジュウザが漢(おとこ)やったのによぉ。「炎のシュレン」でさえ、出てたのに・・・。秒殺やったけどね。雲のジュウザの大ファンとしてはガッカリでしたわ。
とか言いながら、いまだに、なんでユリアが最後の将なのか理解できんのですけども・・・(笑)。ま、一番気になるのは、ケンシロウは上着を何枚持ってるのかっちゅうことですね。えっ、気にならん?
しゃあない、4部目の『トキ伝』に期待しよかな。

 

ケロロ軍曹2 深海のプリンセスであります! 
(10/11 Yahoo ユーザーレビュー)

 ご存じない方のために、簡単に説明します。
 地球は謎の地球外生命体の襲来を受けます。その名もカエルっぽい姿の「ケロン軍」。地球(ポコペン)侵略の先行部隊である小隊の隊長が主人公のケロロ軍曹なのであります。が、最初に侵入した日向(ひなた)家の姉・夏美と弟・冬樹にあっさり捕獲されてしまいます。そこから、奇妙な居候生活(家事手伝い)が始まるのであります。
というより、本来の目的(地球侵略)を完全に見失ってます。だって、ガンプラを作り続けているバンダイの工場を破壊したくないんだもん。ケロロ軍曹は大のガンプラマニア。それに、バンダイの誇る技術を恐れているのだ。これが、だいたい原作のストーリーのさわり部分。もちろん、この2作目にあたる劇場版は完全オリジナルです。
ここでいきなり、小隊のメンバーを紹介します。←ダジャレじゃないよ!
 ケロロ軍曹(緑色)・・・みんなの小隊長。ガンプラ作りに命をかける。
 タママ二等兵(白と黒)・・・見た目はカワイイが、キレると怖い。ケロロ軍曹を敬愛している。
 ギロロ伍長(赤色)・・・あらゆる武器を使いこなす戦闘のプロ。夏美にベタ惚れ。
 クルル曹長(黄色)・・・参謀であり発明家。ワケあって、ケロロより階級は上。
 ドロロ兵長(水色)・・・影が薄いが忍術を使いこなし、実力はトップ。
小隊だけで5人、他に日向家の人間以外にもたくさん登場するキャラクターがおり、劇場版だけで把握するのは酷な話です。漫画を知らずに、この作品を観ると”おいてけぼり”をくらうのは間違いないです。ストーリーなんて関係ねぇ、ガキんちょがターゲットでしょうからね。よって、ストーリーは、ココで説明するほどでもありません。とにかく、漫画(現在15巻まで)は面白いのであります。30代でガンプラを作ったことのある方なら、この漫画の面白さが絶対に分かると思います。女性の人は、この愛らしいキャラクターがお気に召せば大丈夫です。癒されること間違いなしであります。
 お気レビのエンジェルさんやirish storyさんは映画館で観てるようなので、うらやましいです。ショートストーリーの『ちびケロ』がおまけ上映だったんでしょ。そうそう、そのエンジェルさんもおっしゃってましたが、辻ちゃんの声優が思いのほか良かったです。かなり向いてるかも。他では、渡辺美里のマジなエンディング曲にもビックリした。サラ・ブライトマンがポケモンの主題歌を歌うようなもんやで。って、歌ってたけどな。

新造人間キャシャーン
(9/8 Yahoo ユーザーレビュー)

 キャシャーンがやらねば・・・
 こちらは新造人間。キカイダーは人造人間。ちと違います。詳しくは宇多田ヒカルの元夫である、紀里谷和明氏が実写化した映画もございます。内容は賛否ありますが、あのキャシャーンをチョイスした彼のセンスには感心したもんでした。中身はどうあれ、ボクは個人的にあの作品が好きです。伊勢谷友介が主演。ヒロインは麻生久美子です。実写版についてはこれぐらいにして、原作のアニメの話。人間とロボットの関係をテーマにしています。わりと奥が深かったりします。こういうの映画にもよくありますよね。
 製作は有名なタツノコプロです。簡単なあらすじは・・・。東博士(←”あずまひろし”ではありません)というロボッと工学の博士がいました。彼の作ったロボットの1体がカミナリの直撃を受けて、突然人間に危害を加えるようになったのです(ヤルッツェ・ブラッキン!!)。その名もブライキング・ボス。どこかナチスドイツを思わせるアンドロ軍隊を率いて世界を征服しようとします(ヤルッツェ・ブラッキン!!)。きちんと整列して街を行進してたのを今でもよく憶えています(ヤルッツェ・ブラッキン!!)。
 そこで東博士は息子の鉄也を新造人間に改造します。そう、鉄也は「たった1つの命を捨てて・・・」。見た目は人間でもアンドロイドなんです。「目には目を、アンドロイドにはアンドロイドを!」ですね。愛犬のラッキーもロボットに襲われ(正確にはルナをかばい)、命を落としていたのですが、ロボット犬フレンダーとして甦ります。どこかの「ちくわ」ばっかり食べてる忍者犬とはワケが違います。そのフレンダーはドリルになって土に潜ったり、飛行機になって空を飛んだり(フレンダージェット)、バイクになったり、大活躍。戦っても火を吐いたり、充分強いです。
 キャシャーンはと言いますと、アンドロ軍団をチョップで叩き割り、キックで砕く爽快さ。鉄の塊は真っ二つです。めちゃカッコイイんです。さらにです、両腰に付いている、ジェット噴射のような物(パルサーだったかな?)で、空高く飛び上がったり、もうたまらんのです。ギザカッコイイ!!
ヒロインはキャシャーンが人間の時の彼女で、名前は上月ルナ。父親がロボット関係の博士で「MF銃」というのを完成させます。これがまた反則的な銃でアンドロイドを一瞬にして消し去る掟破りのな銃なのでした。(大量生産できんのか?)それを持って戦うのがルナです。ちなみに、キャシャーンのお母さんはスワニーという白鳥ロボットとなって、囚われていました。やさしいお母さんていうイメージでしたね。
 せやせや、必殺技はもちろんありますよ。なんと! 超破壊光線  (ダサっ!)
 あ、でも必殺技としてはカッコイイんですよ。全エネルギーを額(黄色いV字のツノ)から照射!!!威力は絶大ですから・・・。ロボットなんて溶けちゃいます。
 P.S.UFOキャッチャーで取ったキャシャーンの貯金箱を持ってます。

秘密戦隊ゴレンジャー
(9/1 Yahoo ユーザーレビュー)

 5人戦隊の先駆け。5人で寄ってたかって1人の敵を倒す?というシリーズです。何を隠そう、この戦隊も原作は石森章太郎先生だったんですね。
 ♪ひ・み・つ (オッオー)♪せ・ん・た・い ♪と、歌にあるように、どうやら秘密戦隊らしいですが、何をそんなに秘密にしてたんでしょうか?かなり堂々と戦ってたような記憶があります。必殺仕事人やハングマンの方がよっぽど秘密裏でした。
 ここでいきなり、メンバー紹介。
アカレンジャー・・・”ムチ”という小さいお子さんには詳しく説明できない、アブナイ武器で戦うリーダー。サッカー部らしい。主役の角刈りチックなヘアスタイルが何ともイカす。(←渡哲也か!)
 アオレンジャー・・・ヒーローものには欠かせなかった「宮内洋」を起用。『仮面ライダーV3』、『怪傑ズバット』でお馴染みの、今で言うイケメン。彼が”アオキャラ=カッコイイ”と定義付けたもんだ。ブルーチェリーという美味しそうなネーミングのアーチェリーの武器がカッコよかった。
 キレンジャー・・・黄と言えば、カレー。カレーと言えばキレンジャーぐらいのインパクトだった。しかも、武器は「無線機」、サイドカーも横にしか座らせてもらえない。哀愁ただようキャラだった。
 モモレンジャー・・・桃色のモモではなく、実はペギーの太もものモモであったと噂されたかどうかは定かではない。それに、爆弾のプロであるところがまたイケてる。投げる前に「行くわよ!」といちいち声を出していた。(←敵に確認してどうする?)
 ミドレンジャー・・・個人的に一番好きだったかも。緑色が好きなのは、この影響?ミドメランというブーメランに憧れたもんだ。次のミドパンチャーも捨てがたい。
 今思えば、キャラそれぞれの個性が際立っている。敵も「〜仮面」という名前で統一されていたし、とにかく地球の平和のために頑張ってくれてるんだなぁ・・・と子供心に応援してた気がする。
 そんな中でも、さらに子供心を熱くさせてくれたのが、乗り物(マシーン)だ。先ほど触れたバイクのサイドカーはもちろん、バリドリーンという飛行機(母艦)。バリタンク、バリキキューンなど。ちなみに、タンクは地面に潜ることの出来る戦車です。キキューンってのは気球のことです。ネーミングに、いちいちセンスがあるよなぁ〜。なぜか、全部”バリ”が頭に付くしね。(←ぶりばりのバリか?)
 最後に必殺技を紹介しときます。その名も「ゴレンジャーストーム」です。モモレンジャーがボール型爆弾を用意し、キレンジャー、ミドレンジャーとパスが渡り、最後にアオレンジャーがボールを地面にセットする。(←パスの意味ねぇ〜)最後にサッカー部であるアカレンジャーがトドメのキック、いやシュートを敵めがけて放つという、めっちゃ遠まわしの技です。最初からアカが蹴れよ!なんてツッコミは当然あったことでしょうが、そしたら、5人の意味ないもんね。やっぱり、みんなで力を合わせないとね、そこは必要な演出なのである。まだまだ、おもろいネタはあるのですが、今日はこの辺で・・・。(続きはありませんが・・・)
 ていうか、何でボクはこんなレビューを書いているんだ・・・???(←それが一番、意味分かんねぇ〜)バンバラ バンバンバン♪

人造人間キカイダー
(9/5 Yahoo ユーザーレビュー)

 どこからともなくギターの音色が・・・「どこだ!どこだ!」と上を見上げる戦闘員。またかよ!もう、いつもワンパターンの登場シーン。どうせ、また高い所におるんでしょ?っと。こんな感じで、いつもギターを担いでの登場。これが変身前のジローです。
 キカイダーとはもちろん「機械だー」なはず・・・。半分が見た目も機械(透けている)なんです。頭も少しズレてます。そのズレがけっこうイケてたりしてね(あしゅら男爵じゃあるまいし!)。ただし、赤と青のカラーリングはどうかと思うよ。それに敵の名前はハカイダー。「破壊だー」か?ぷぷぷ(笑)。続編では4人が合体してガッタイダー。「合体だー」。もうイヤ。おまけに、味方?になる女性(志穂美悦子)が変身するやつはビジンダー。当然、「美人だー」であるのは言うまでもない。ワルダーなんてのもいたなぁ・・・「悪だー」ね。あかん、もう、ツッコミの限界を超えてるわ。何でも「だー」を付けりゃイイってわけね。(猪木かよっ!)
 おっと、ツッコミだけで、何行も割いてしまった・・・。あ、勘違いしないで下さいね。ギャグヒーローじゃないんですからね。キカイダーには「良心回路」ってのがあってさ、これがまた複雑なんだよね。このあたりの設定が、うまく人間味を帯びさせてます。実は人造人間っていうロボットなんです。ビジンダーなんて第2ボタンか第3ボタンが自爆装置になっててさ、いつもそれを外しそうになるシーンがあったのをおぼろげに記憶してます。ドキドキでした(もちろん、爆発じゃなく、お色気の方ね)。そのビジンダーですが、友人がずっと「ボインダー」と言い間違えてたし・・・。おもろいから、あえて訂正せんかったけども・・・。
 この作品でサイドカーにも憧れましたよ。横に乗りたいって思えるぐらい、カッコいいバイクでした。ちなみに、原作はゴレンジャーに続き、石森章太郎氏です。仮面ライダーの人でもあります。
そうそう、もちろん必殺技はありますよ。その名もデンジエンド。
「デェェーーン ジィィッッ エェェーーン ドォォォ!!!」ってね。
続いて、キカイダー01(ゼロワン)なんてのもあるんですが、しつこく長くなるのでこの辺で・・・おしまい。

鉄コン筋クリート
(7/4 Yahoo ユーザーレビュー)

 任侠アニメ?この評価の高いアニメをやっと観ることができました。レビューを役立ち度順で見ると、大御所の諸星さんを筆頭に名だたるレビュアーさんが並んでいます。もう今さら、ボクが語ることは何もありませんが、ヤクザ系というか、仁侠ものは基本的に肌に合わないので、☆3つになってしまいました。アニメ作品としては、最先端の技術のような気もします。宝町のカラフルなこと。一時停止して、じっと隅々まで見たくなるような画でした。本当に色彩豊かです。ただ、lagoonさんもおっしゃってましたが、キャラが全体的に「行け!稲中卓球部」に見えて仕方なかったです(笑)。
 卓球で思い出しましたが、原作の松本大洋さんの作品では、『ピンポン』が好きです。実写版では窪塚くんや獅堂が頑張ってました。そんな作品より、この『鉄コン筋クリート』の方が、傑作と言われているのですから、それなりのもんなんでしょう。
 一番、驚いたのは蒼井優ちゃんの声優での演技力です。素晴らしい!どこか、クレヨンしんちゃんを意識したようなしゃべり方。シロのイメージにピッタリでした。尊敬です。クロの二宮くんも声優としてなら悪くなかったです。『硫黄島からの手紙』ではスッキリしなかったもんですから・・・声優向きかも。
 作品を通じて、訴えようとしていること、伝えようとしていることなんかは、そんなに難しいテーマでもなく、むしろ分かりやすい。かと言って、子供向けアニメかと言われれば、そうでもない。うまく言えませんが、ファンタジーだけど、メルヘンではないって感じ。キャラの可愛らしさとのギャップがかえって玄人受けして良いのかも?ネコと呼ばれている少年のクロとシロ。名前が名前だけに、本当の猫に置き換えて考えれば、あれだけ街を飛び回る姿にもどこか納得がいく。そして、クロはカラスの一面も持っていたということか・・・それを補うシロが持つネジ。う〜ん・・・やっぱ、難しいアニメだわ。

キャプテン
(6/20 Yahoo ユーザーレビュー)

 ちばあきお氏の代表作。ボクの好きな言葉に、「努力は裏切らない」ってのがあります。その言葉の意味を証明するかのようなストーリーです。スポコンの王道。近々(’07年7月頃)、実写版の映画が公開されるはずです。どんな感じなんだろう?
 なぜ?『キャプテン』というタイトルかと申しますとですね、『副キャプテン』では流行んないでしょ?もしもですよ、『キャプテン翼』だって、『副キャプテン翼』というタイトルだったら、あそこまで有名になってないですって。なんのこっちゃ(笑)いきなり、変な話で申し訳ありません・・・。
 主人公、谷口タカオがキャプテンになった経緯は有名です。彼は、野球の名門校「青葉学院」から野球のめっちゃ弱い学校「墨谷ニ中」に転校してきたんです。谷口は青葉学院で野球部に所属していたため、周りのみんなからは、ものすごく野球の上手い選手が入部してくれたと勘違いされるんです。実は谷口、青葉学院では2軍でも補欠という、ド下手クソだったんです。
 それを、今さら言い出せない谷口タカオ。でも、彼はとても偉かった。努力するんです。努力と根性でみるみる野球の腕は上達。もちろん、みんなには隠れての血の滲むような特訓です。そして、誰もが認めるキャプテンになるのでした。
 実は、この『キャプテン』というアニメ。代々、キャプテンが交代し、主役も代わるんです。谷口の跡を継いだのは、丸井でした。選手としてはお世辞にも一流とは言えない彼を選んだのは、谷口の見る目も確かだったということですね、まさに大抜擢でした。その次はオールラウンドプレイヤーの五十嵐。猿っぽい、顔で小ナマイキ。漫画では結構、彼の時代が長く続いたと思う。そして、最後は大型ピッチャーの近藤でした。剛速球を投げるのですが、ワガママ。
 そうそう、『プレイボール』という続編があるのを知っていますか?この作品は谷口が墨谷高校に進学してからの話です。指のケガをしてから、野球をやめていた谷口は最初サッカー部でした。でも、やっぱり野球が忘れられない谷口は、結局、野球部へ入部します(最初は柔道部だったドカベンと同じパターンやな)。そこで、ケガで曲がった指を逆手にとってのフォークボールは見事でした。
派手さはないけど、質の良いスポーツ漫画でしたね。現実社会であっても、努力した人が報われているのを見た時は、まだ世の中捨てたもんじゃないなぁ・・・と思えるひと時だと思いませんか?

アイアンジャイアント
(6/15 Yahoo ユーザーレビュー)

こんな良質なアニメがあったんですね。DVDの再生ボタンを押して、何分か見れば誰でもすぐ気付くと思います。でも不思議と一般的に広く知られてないような気がして残念です。レビュー数もたったの16件。少なっ!最後まで、☆5つにしようか迷ったぐらいですよ。
ちょっと紹介します。監督は『シンプソンズ』、『Mr.インクレディブル』、『レミーのおいしいレストラン』の人。脚本は『ウォルター少年と、夏の休日』の人。キャラクター・デザインは『スターウォーズ旧3部作』の人。お母さんの声優はジェニファー・アニストン。鉄巨人の声はビン・ディーゼル。アニー賞(アニメ界のアカデミー賞)を9部門独占!!どうですか?なかなかでしょ?
1999年製作ですが、作品の舞台は1957年という設定。そう、米ソが宇宙開発で凌ぎを削っていた時代ですね。ある小さな町に大きなロボットが宇宙から(←ラピュタからではない!)落ちてきます。形というか、雰囲気はラピュタのロボットに似てなくもない。
どこから来たのか?何の目的でやって来たのか?特に語られることはありません。それは、どうでも良いことなんでしょうね。そのロボットは鉄が大好物で(←ガッちゃんか!)、発電所の設備を食べようとして感電します。そこで電源ブレーカーをOFFにして、助けてあげたのがホーガースという9歳の少年。そこから、少年と鉄巨人との奇妙な友情が芽生えます。(←ジョジョとディオほど奇妙でもないけどね)
なんなんでしょうね?一見、日本ウケしそうにない作品に見えてしまうんですよね〜。ロボットのせいかも知れません。ダサいと言えばダサいかも・・・。でも、自己修復機能(←フェニックスの聖衣か!!←このツッコミが分かる人は漫画アニメ通かも?)が備わっていたり、実はスゴイ武器を装備していたりするんですよ。
これが、中古DVDとして400円で売ってたんです。400円って、新作レンタル料より安いやんけ!そりゃ買うわ。確か、「Yahoo!映画で平均点の高いやつやん!」って即買いしましたよ。めちゃくちゃラッキーでしたね。わりと、小さなお子さんでも観れると思います。ストーリーも難しくありませんし。感動して泣ける人も中にはいるんじゃないでしょうか・・・?こんな良質なアニメを埋もれた作品として放置しておくのは、勿体ないです。

バビル2世
(5/26 Yahoo ユーザーレビュー)

2世ってとこがミソですね。”ばびるにせい”って響きがイイ!3世ならルパンになっちゃうし・・・。たぶん、『バビル』ってだけのタイトルだったら、ここまで有名になってなかったかも・・・なんてね。
まぁ、2世って言うからには、1世がいるわけです。そう、1世は宇宙から来た宇宙人(異星人?)で、砂の嵐に守られた「バビルの塔」を残した人物なわけです。その血を受け継ぐのが浩一くんという少年です。
 敵対するのは世界征服を企むヨミという人物。なぜか、ヨミも同じ超能力をを使います。衝撃的な事実として、ヨミもまたバビル1世の子孫だったというわけです。一度、バビルの塔に入るも、認められずに記憶を消されているのです。だから、これぞ宿命の対決!!
 バビル2世を語る上でハズせないのが、ボクも本気で欲しかった”3つのしもべ”です。
@ロデム・・・いつもは黒豹の姿をした、変身能力を持つ黒い物体。
Aポセイドン・・・海で活動する巨大ロボット。指先からビームを出す。動きは遅い。
Bロプロス・・・空飛ぶ巨大な鳥で口から怪光線を出す。プテラノドンみたいなイメージ。実はこいつもロボット。
「どれか1つだけしもべをやろう」って言われたら、迷わず何にでも変身できる「ロデム」ですね。いつも、カワユイ女性に変身させて、傍に置いておきます。(←そんなヤバイ理由かい!)
でも一番好きだったのは、なぜか「ポセイドン」です。動きも鈍いし、必殺技があるわけでもないんですが、妙に好きでした。
怪鳥ロプロスにいたっては、ずっと「隊長ロプロス」だと思ってました。3つのしもべの中のリーダーなんだと(笑)普通ならロデムやろって?恥ずかしながら、大きな勘違いでしたよ。
 それから、浩一くんが敵を攻撃する時の”エネルギー衝撃波”が好きでしたね。相手のの腕を握って、「ビリビリバリバリ!!!」ってやつ。サイボーグ009の”加速装置”とええ勝負ぐらい好きです。
この1992年版の『バビル2世』は荒木伸吾さんと姫野美智さんが絵を描いてます。あの『聖闘士星矢』を描いた人たちとしても有名ですね。ずん胴だったけど、お気に入りのポセイドンもめっちゃカッコよくなってます。原作はもちろん横山光輝さんですよ。

闘将ダイモス
(5/23 Yahoo ユーザーレビュー)

 誰もレビューを投稿してない作品のレビューを書くのが好きだったりします。まるで、誰も足を踏み入れてない銀世界のようで・・・。そう、「ザックザック」と新雪の上を歩くのです。
この『闘将ダイモス』というアニメ作品。資料によると(何の資料や?)、”長浜ロマンロボットアニメ3部作”の1つと呼ばれてるようです。えっ?知らんわって。知らなくて正常な一般ピープルですのでご安心を・・・。
せっかくですから、長浜さんの作品の1つ目は何かと申しますと、この前にレビューした『コンバトラーV(ブイ)』ですね。2つ目は『ボルテスV(ファイヴ)』です。この2つのロボットアニメは5つのメカが合体するなど、非常に酷似しています。
登場人物では、このダイモスの「リヒテル」、コンバトラーVの「ガルーダ」、ボルテスVの「ハイネル」と共通するのは美形の敵キャラ。やっぱ、この辺りが同じ作者ですよね。
ちなみに、ボルテスVはYahoo!さんの映画検索にヒットしませんでした。残念です。(また、前置きが長くなってしまっている・・・)
 で、本題のダイモスと名づけられたロボットアニメはかなりの異色作品でした。当時の流行だったかも知れない「合体」を用いず、トレーラーがロボットに「変形」するという形を取ったんですからね。それだけならまだしも、戦い方がハンパじゃない!空手です、空手。火器類よりも、パンチ、キックがメインの攻撃なんです。パンチしか戦い方を知らないジャイアントロボとはワケが違いますからね。あえて、飛び蹴りですよ!
 パイロットの竜崎一矢はもちろん空手の使い手。コックピットで技を繰り出せば、そのままダイレクトにロボットも同じ攻撃をするという斬新な操縦方法。めちゃくちゃバーチャルですな。スーパーロボットがそんなに身軽でいいのか!ってツッコミも入れつつ・・・。(そういえば、Gガンダムもこんな操縦の仕方やったような・・・)
 ストーリーも斬新で、地球人の竜崎一矢とバーム星人のエリカ(記憶喪失)との禁断のラブストーリーを描いたものでした。敵対する宇宙人との恋愛ですから、ロミオとジュリエットどころではないですよね。でも、その愛が最後は平和をもたらす事になるのですから壮大なテーマです。当時の子供達には理解しがたい内容だったんじゃないかなぁ(笑)
 ふぅ、終わり。
と言いたいところですが、いっときますか。
 「真空回し蹴り」という技もあるのですが、なんといっても、トドメの技がすごいです。
「ひぃっっ さぁぁぁああーーーー  つつっっ!!!  れぇっっ  ぷぅぅううううううう!!!    せぇ  いぃ  けぇえぇぇん!!!    づぅう   きぃいいいいいいいいぃぃぃぃ!!!!!」←必殺!烈風正拳突きと絶叫してます。
どうですか、この正々堂々とした必殺技。この正拳が敵ロボットの装甲をブチ抜くワンカットはカッコイイのです。絵的には「しょーりゅーけん!」みたいなイメージ?
 
 どうやらDVD−BOXが最近出たみたいですね(48300円)。それで、Yahoo!さんも作品の写真をUPしたのか・・・、これはボクにレビューしろ!ってことやないかと、勝手に思い込んでます。    

サウスパーク
(5/22 Yahoo ユーザーレビュー)

何これ?(←率直な感想)
こんな作品が存在すること自体に☆5点を献上したいところですが、個人的には下ネタ嫌い派なので、☆1点が妥当なところ。
何がスゴイかって、こんな作品を熱く語っている諸星さんが素敵です。ホント、楽しいレビューですわ。その諸星さんに敬意を表し、☆3点に留めときます。
途中観てて、これって、ginoさんの分野じゃないの?ってレビューの一覧見たら、しっかりレビューされてた。そこに、ちょっとウケた(笑)。
もうとにかく、差別用語と言いますか、放送禁止用語と言いますか、下品な言葉のオンパレード。
関西弁の字幕はあまりにも、えげつないので、すぐに標準語の字幕に切り替えました。吹替えではお笑いの「アメリカザリガニ」がやってるみたいですよ。
これでも、カナダは怒らないのかなぁ?ちょっと、ネタ的にはフセインは古い気がして、笑えないし。
絵はコミカルでカワイイんだけど、見た目に騙されます。この作品を考えた人の頭の中を、少し覗いてみたくなりました。とにかくヤバイです。
レビュー書いておいて、なんだけど、全然オススメできません。見なくても後悔しませんから、ご安心を・・・。
まあ、何かの縁あって、この『サウスパーク』を見かけた場合は、恐いもの見たさで、手に取ってみるものアリかと思います。ハッキリ言って、おバカを通り過ぎてます。かなりの覚悟をしてから、挑んでください。ボクから言えるのはそれだけです。

マジンカイザー
(4/26 Yahoo ユーザーレビュー)

 以前、職場で「兜」ってどう読むの?って聞かれたことがある。ボクは思わず「兜 甲児(かぶと こうじ)を知らんのかっ!」って全力でツッコんでしまった。
 その後、年配組VS若者組で「マジンガーZ」を知ってるだ、知らないだ、の話題になったのは言うまでもない。ボクは中間の”アブラノッてるお兄さん”世代なので、マジンガーZやグレートマジンガーは知ってる。と言っても、子供の頃にアニメを見たというより、スーパーロボット大戦というゲームで極めたと言った方が正しい。それに、このマジンカイザーというロボットはゲームが初登場で、それからファンの熱望によりOVAが作られたという異色作だったと思う。
余談ですが、”アブラノッてるお兄さん”←これをmx1zさんに”アブラぎったオッサン”やろと指摘されたことがあります。だから中間を取って、”アブラぎったお兄さん”で我慢します(笑)。←余計に気持ち悪いわ!って?
 マジンカイザーとは、マジンガーZ、グレートマジンガーと正式に続く設定です。パイロットは兜甲児ですし。マジンガーZと言えば、「ロォ ケェ ッッッ トォ  パァアアァ ーーーーーー ン チィッ!!!」ですよ。
 もし、〔パンチと言えば?〕で定番ゲームをしたら、”アンパンチ”と”ロケットパンチ”に世代でハッキリ分かれるでしょう。それぐらい有名なのさ。
 当然、マジンカイザー(魔人皇帝)と名乗るぐらいだから、マジンガーZやグレートマジンガーとは比べ物にならんぐらい強いわけよ。
 ここで、武器を比べてみましょう。
・ロケットパンチ → ターボスマッシャーパンチ (めっちゃ痛そう)
・光子力ビーム → 変化なし (これもネーミング変えてほしかった)
・ルストハリケーン → ルストトルネード (ハリケーンとトルネードって微妙やな)
・ブレストファイヤー → ファイヤーブラスター (超強力なキメ技に変貌!)
と、こんな感じ。
 おまけに、グレートマジンガーだけの武器だったマジンガーブレード(剣)も、カイザーブレードとなって武装しています。もう無敵じゃん。
それから、「パァ  イ  ルゥ  ダァ ーーー オォ ーーー ン!!」の掛け声とともに、甲児の乗るホバーパイルダーはマジンガーZの頭部へ合体してましたね。当然、その乗り物もカイザーパイルダーにグレードアップしています。
とにかく、この作品は「マジンガーZ」、「グレートマジンガー」、「ボスボロット」、「アフロダイA」、「ビューナスA」が全部登場します。キャラクターでは、「弓さやか」はもちろん、「剣鉄也(つるぎてつや)」、「炎ジュン」など総出演。往年のオジ様たちには懐かしいことでしょう。敵では「Dr.ヘル」や究極のオカマ、「あしゅら男爵」(右半分と左半分で性別が違う)までも出てきますよ。
デビルマン、キューティーハニーでも有名ですが、永井豪と言えば、やっぱりマジンガーシリーズでしょう。その最新作がこのマジンカイザーです。

新世紀エヴァンゲリオン
(5/12 Yahoo ユーザーレビュー)

 「このアニメって本当に面白いの?」
と、ふと思う時が正直あります。だって、全然分かんないんだも〜ん。(←誰キャラや?)
 アニメでラストを描けず中途半端な終わり方をし、劇場版「シト新生」に持ち越した。その劇場版でもラストを描けず(実は製作に間に合わず)、ファンをヤキモキさせた。それで、この完全版『DEATH (TRUE)2/Air / まごころを、君に』です。
 これだけ、引っ張りゃファンでなくても、気になるっちゅーねん!
 そんでもさ、このアニメを完璧に理解してる人って10人に1人ぐらいじゃないかな?そんなもんでしょ?そんなパーセンテージやと思う。もちろん、ボクも理解していない9割の中の1人には間違いありましぇーん。すんませーん。
 いや努力はしたんですよ。いろいろ謎本を読んだり、アニメのラストを何回も見たり、この作品も2回ぐらい見たけど、全然分かっておりまへん。無理!
 現在も連載中の貞本氏の漫画(続10巻)が唯一分かりやすくって、「ふんふん、ほぉー、なるほど」ってなもんですけど、この作品のラストを見ると、やっぱり首をかしげてしまう。シンジがアスカに取った行動、そのアスカの最後のセリフ、レイの巨大化(シシ神様か!)を見ると、やっぱり理解困難。ボクのような一般ピープルには、逆立ちしたって理解できないですよ。
 仕掛け人は何を隠そう、『トップをねらえ!』の庵野秀明さんですが、視聴者を無視してるというか、理解してもらおうなどとは微塵にも思ってないというか、どのセリフも遠まわしだし、理解を得ようとする演出は皆無ですもんね。聖書の引用も多い。実は作ってる側が分かってないんじゃないのか?とも疑ってしまう。いろんな設定は複雑で細かいんですけどね。
 ここは映画レビューの場所。「分からん」の一点張りでは申し訳ないような気がするので、初心者の方のためにも、ちょっとしたコツを紹介したいとおもいます。説明不足の分からない言葉や名詞のオンパレードですが、それらは無視して、とりあえず3つのキーワードと3人の人物+3人をおさえておけば、まだ分かりやすいかもです。
まず3つのキーワードは
@「使徒」・・・正体不明の生命体と描かれていますが、見た目に騙されず、”精神に攻撃してくる何か”と置き換えれば理解しやすいかもです。
A「人類補完計画」・・・これが最大の謎です。
B「ATフィールド」 ・・・バリアみたいに描かれてますが、”心の壁”と置き換えれば、素直に理解できる部分があったりしませんか?(←疑問系?)
3人の人物とは
@碇シンジ・・・主人公で初号機(紫色)のパイロット。「逃げちゃダメだ!」を連発する内気な少年。
A綾波レイ・・・零号機のパイロット。感情がなく、ミステリアスな少女。後半で彼女の正体が明らかに。 
B惣流・アスカ=ラングレー・・・弐号機(赤色)のパイロット。天才でプライドが高い。実はあるトラウマも抱えている少女。カミーユばりの精神崩壊寸前。
さらに抑えときたい+3人の人物とは
C葛城ミサト・・・シンジの同居人であり、上司でもある。いろいろな作戦の指揮をする。部屋にペンギンを飼っている。
D碇ゲンドウ・・・シンジの父親で「ネルフ」という組織の司令官。冷酷なイメージ。妻を亡くしている。
E渚カヲル・・・シンジの一番の理解者、友人になりえたはずの人物であり、実は最後の使徒。
と、こんな感じです。

今だに、パチンコでは盛り上がってるようですね。そんなコアなファンの多い『エヴァンゲリオン』。人気は衰えていません。この夏には『エヴァンゲリヲン』として、また劇場版が公開されるそうです。まじで?

(まとめ)
いろいろ考えるに、”科学の力で神に近づこうとした愚かな末路”みたいな感じを描こうとしたアニメじゃなかったのかと、ふと思う時があるのです。これは僕なりの推測ですけどね。でも、かなりイイ線まで迫ってると思うんだけどなぁ・・・

時をかける少女
(4/21 Yahoo ユーザーレビュー)

正直、原田知世さんの映画は見たことないです。でも、ユーミン作曲の歌だけは非常によく耳に残っています。だから、タイトルもよく知っている。
このYahoo映画での評判も知ってました。諸星氏が書いてた通りで、1500件以上ものレビューがあって、平均点は4.5近く。驚きの数字の部類に入ると思う。(ちょっと、褒めすぎのもあるけどね)
なので、映画館に行きたかったのですが、恥ずかしいのでレンタルまで我慢してました。「硫黄島〜」と同じレンタル開始日だったにもかかわらず、迷わずこっちを借りたぐらいです。
観終わった感想ですが、高い平均点が示す通りだったと思います。これも、諸星氏がおっしゃってた事ですが、アニメとしてのクオリティが非常に高い。水なんかはCGを使っているのかな?背景も丁寧でキレイ。何と言っても、貞本氏の描くキャラクターに好感が持てる。「エヴァンゲリオン」でも有名な人です。千昭くんなんて、一瞬「渚カヲル」に見えることもありましたよ。
主役の真琴ちゃんから、”魔女おばさん”と呼ばれてる人は、あの人物なんですよね?昔の映画を知らないだけに、ピンと来ませんでした。そこが悔しいです。
この作品の最大の特徴である、「タイムリープ」。簡単に言うと、少し前の時間に戻るイメージです。過去に戻っても、記憶を失くしてないのがミソですね。未来で置きたであろうことは、覚えてつつ過去に戻る。
それで思い出したのが、「ゼルダの伝説 ムジュラの仮面」。(←いきなりオタクなネタふり)
ボクの長いゲーム人生の中でも3本の指に入る傑作だ。このゲームは3日目に必ず月が落ちてきてゲームオ−バーになるというもの。だから、そうなる前に1日目にタイムワープする必要がある。それの繰り返しで謎を解いていくとう斬新なアイデアだった。
例えば、1日目は鍵の閉まっている部屋があるとする。3日目で鍵をもらって来て、1日目に戻って部屋に入るという感じ。かくかくしかじか・・・・ペラペラ・・・・30分経過。(以下省略)
「おーい。話が脱線してますよ〜」
おっと、いけね。誰かのツッコミが入った。
また、オタクをアピールしてしまうところだった。危ねえ、危ねえ。

(結論)
中学生、高校生はもちろん観てほしい。
そして、今を大切にし、一度きりの人生の大切さも痛感してほしい。
大人は青春時代を思い出し、何か忘れかけているものを思い出してほしい。
そして、心をほっこりさせてほしい。

重戦機エルガイム
(4/21 Yahoo ユーザーレビュー)

 この作品も巨匠の富野由悠季さんなんですけどね。ガンダムは好きですけど、この『エルガイム』や『ダンバイン』はあんまり好きじゃありませんでした。好みの問題ですね。絵が好きじゃなかった。
富野シリーズで言うなら、確か「ザンボット3」→「ダイターン3」→「初代ガンダム」→「イデオン」→『ダンバイン』→『エルガイム』→「Zガンダム」→「ZZガンダム」ぐらいだったと思います。
ガンダムと同じく宇宙ものですが、ロボットはモビルスーツと呼ばれてたのに対して、こちらはヘビーメタルと言います。まあまあ、カッコイイです。
主人公の名前はダバ・マイロード。実は、宿敵オルドナ・ポセイダルに滅ぼされた惑星の生き残り、カモン家の王子だという設定。ですから、反乱軍の先頭に立って戦うというストーリー。
死の武器商人(←実は最終の敵)みたいな存在もあったりで、全体的にコミカルですけど、シリアスだったりするところもあります。前作の「イデオン」、「ダンバイン」と暗い作品が続いたので、「エルガイム」は明るくしたのでしょうね。「Zガンダム」から「ZZガンダム」の流れによく似ています。
キャラでは「ダンバイン」でも登場した妖精が愛らしいです。似ていますが、別キャラでリリス・ファウといいます。一緒にエルガイムに乗ります。他の女性キャラも魅力的です。ファンネリア・アムにガウ・ハ・レッシィなどなど・・・。ダバはモテモテなのだ。
そうそう、「エルガイム」が好きなコアなファンには『ファイブスター物語』が有名ですよね。ボクはそこまでオタクではありませんから、よく分かりません。あしからず・・・

戦国魔神ゴーショーグン
(4/20 Yahoo ユーザーレビュー)

戦国ですから「ショーグン」って、やっぱ”将軍”ですよね。ほな、「ゴー」は何のゴー?”GO”のゴー?それとも”ひろみ郷”のゴー?「郷将軍?」。ゴーの意味が分からん・・・。
ドクーガという秘密結社と真田博士のグッドサンダーチームは謎のエネルギー「ビムラー」を巡って対立していました。博士は死ぬも、息子のケン太が狙われます。というストーリー。

<主人公のチーム、グッドサンダー>
・北条真吾・・・熱血なリーダーで元工作員。北条という名前も戦国っぽい。
・キリー・ギャグレー・・・元ギャング?どうも「霧隠才蔵」からではないか?
・レミー島田・・・サバサバした女性で元スパイ。島田という名前も戦国っぽい。
<敵の秘密結社ドクーガの三幹部>
・レオナルド・メディチ・ブンドル・・・いつもクラシックに合わせて登場する。「美しい」が口癖で美形。
・ヤッター・ラ・ケルナグール・・・元ボクサー。やっぱり蹴る・殴るだ。実は愛妻家。
・スグーニ・カットナル・・・もちろん、超短気です。眼帯してます。情緒不安定。

一応、ロボットアニメですから、軽く合体もします。でも、そんなロボットアニメという強い印象はありませんね。個性的で洒落たキャラが勝ちすぎていますよ。それに、戦闘は極力避ける主人公たちですからね。なんたって、瞬間移動で基本的に逃げまくるのです。ゴーサーベルやスペースバズーカの武器なんかは空間を転送されてくるからカッコよかったですね。
極めつけが、相手の戦う気力を失くさすキメ技。「ゴーフラッシャー・スペシャル」ですね。なんじゃ、その技のコンセプトは!って軽くツッコミ入ります。
おっと、忘れよった。
今回はあのガンダムのブライト艦長の声で叫んで下さいよ。声優が同じなんです。いいですか?
「ゴオォォゥッ  フゥ  ラアァ  ッッッ  シャアアアァァァーーーーーー スゥ ペェ シャ ルゥ !!!!」
いつも、バカみたいで、申し訳ありません・・・。

コン・バトラーV
(4/11 Yahoo ユーザーレビュー)

「稲刈りしよう〜♪」じゃないよ。合体する時の掛け声ですから。
「ブイ・ブイ・ブイ・ヴィクトリー♪」のフレーズで始まる有名な主題歌。それに終わりの歌やったかな?「身長57メートル、体重550トン♪」ってフレーズも耳に残ってますね。
このアニメ、あんまし好きじゃなかったのに、やたらと記憶には残ってる印象的なアニメです。
ちなみに、世界で一番大きな動物はシロナガスクジラだそうです。大きいので32メートルにもなると言われてますので、11階建てのビルに相当します。それに比べても57mはデカい!
ここで、いきなりですが、体重(kg)÷身長(m)で表されるBMIを計算してみました。指数は169にもなりました。ワォ!指数26ぐらいから肥満扱いなので、スゴクね?
バカな話でした。失礼ちまちた。
んじゃ、5人の乗組員を紹介します。
@葵豹馬 (あおい ひょうま)・・・熱血少年でちずるのラブにも気づかない鈍感なヤツ。バイク好き。戦闘でガルーダにやられ、義手になる。
A浪花十三 (なにわ じゅうぞう)・・・見ての通り笑かす名前で、関西弁でしゃべる。射撃の名手。
B西川大作 (にしかわ だいさく)・・・お約束の黄レンジャーキャラ。優しくて力持ち。もちろん巨漢。柔道家。
C南原ちずる (なんばら ちずる)・・・紅一点でコン・バトラーを作った南原博士の孫娘。カワイイ。
D北小介 (きた こすけ)・・・グリグリメガネをかけた天才の子供。まだおチビちゃんです。
以上の5人がバトルマシンに乗って合体します。ゲッターロボでさえ、3つの合体だったのに、一気に5つのメカとはやるもんだ。でも、全員の脳波が一致しないと合体できないというのが難点。
 ストーリー的には、キャンベル星人である女王オレアナの息子とされていた敵将ガルーダは、実は自分はアンドロイドだったんだと知り、かなりのショックを受けるという悲しいエピソードもあったりします。まあ、そんなマジメなレビューをしても仕方ないですよね。
コン・バトラーVと言えば、多彩な武器でも有名でした。
Vレーザー、ツインランサー、アトミックバーナー、超電磁スパーク、グランダッシャーなどなど。
中でも、「超電磁ヨーヨー」は誰もが知ってる武器じゃないでしょうか?ヨーヨーをロボットの武器にしちゃうなんて、少年心をグっと捕らえるというセンスがスゴイです。考えた人はエライ!(ちなみに、ボルテスVの超電磁ゴマには、もうええわ!って感じでしたけどね。)
最後になりましたが、恒例のやつを・・・。ないと寂しいでしょ?
タツマキから身動きを封じておいて、とどめのスピンへの流れるような合わせ技が熱かったですね。

「チョーーーー デ  ン  ジィッ (超電磁) タァ  ツッ  マァ  キィッ ーーーー!!」
「チョーーーー デ  ン  ジィッ (超電磁) スゥ  ピィ ーーーーーーーー ンッ!!!!!!」 
ご清聴ありがとうございました。ペコリ。

六神合体ゴッドマーズ
(4/10 Yahoo ユーザーレビュー)

元ネタは、なんと横山光輝氏の『マーズ』みたいですね。
「マーズ」とはズール皇帝なる者が地球へ送り込んだ超能力者の名前です。地球で17年間育ったので、「明神タケル」という名前もあります。好青年で甘いマスクっすね〜、今で言うイケメン。
ズール皇帝の目的は、もちろん地球そのもの。破壊であったり、侵略であったりね。そこは、分かりやすい設定。でも、マーズは反抗するんですね。逆に地球を守るため、「ゴッドマーズ」に乗って戦うわけです。
ここで、六神合体とは・・・
まず、タケルが乗るガイヤーという小っちゃい弱そうなロボがあります。他にも五神ロボと言って、地球各地で眠りについてる5体のロボがいるのです。スフィンクス、ラー、タイタン、ウラヌス、シンと呼ばれています。その6体全部が合体するんです。当時のアニメは合体してナンボみたいな時代だったんでしょう。ちょっと強引な合体です。だって、スフインクスが胴体、ウラヌスとタイタンが両腕、シンとラーが両足といった具合に・・・。なので、カラーリングも統一性がなく、バンラバンラ。今思うと、それがかえってウケたのかも知れないなぁ。
『ゴッドマーズ』を語る上で忘れてはならないのが、双子の兄「マーグ」の存在。ズール皇帝に洗脳されているので、タケルを襲ってくるのですけど、これがまた、カッコイイの。当時、女性ファンがどれだけいたか・・・今でも根強いファンがどこかにおられることでしょう。
それぐらいのキャラクターでした。
最近ではラオウの葬儀がどうのこうのって少し話題になりましたが、このマーグが死んだ時だって告別式があったんですよ。有名な話です。もっと昔の世代の方には「力石徹」の葬儀も有名な話みたいですけどね。
せや、最後の締めに、トドメの技でも叫んどこうかな。
「フ ァ イ ナァ ルゥ ・ ゴ ッ ド ッ マ ア ァァァァァァァァーーーーーズゥッ!!!」
ご静聴ありがとうございました。

マクロス7
(4/8 Yahoo ユーザーレビュー)

『超時空要塞マクロス』から35年後の設定で、かなり前作とつながっております。
主人公は「ファイアー・ボンバー」というロックバンド・グループのメインボーカルを務めるバサラ。
同じメンバーにミレーヌというヒロインがいますが、その少女はあの天才マックスとミリアとの末娘なんです。ファンには嬉しい設定ですね。
そのマックスですが、今作品では宇宙空母バトル7の艦長を務めております。奥さんのミリアはメルトランディ(巨人の女性)のエースパイロットだったのですが、今はマイクローン化(いわゆる小型化)して、シティ7の市長をしています。この『マクロス7』では、すでn冷え切った仲の設定ですが、異星人との結婚はスゴイことだったんです。
ついでに、エキセドルというゼントラーディ人(←『大帝の剣』の破顔坊みたいな人)も大きいままで登場します。コアなファンはニンマリですね。
「マクロス」と言えば、テーマは歌ですね。でも、この作品は歌をちょっと強調しすぎです。歌、歌、歌!!いくらなんでも、歌で敵を倒せないでしょう。でも、都合よく、歌に弱い異星人がいるもんなんですね。正確には歌でダメージを受けてるわけではないんでしょうけどね・・・。
そんなわけで、バサラが駆る真っ赤なファイアーバルキリーに、サウンド・ブースターというスピーカーみたいな物を取り付け出撃します。極めつけが、バルキリーの操縦桿はエレキギターの形になっています。(おいおい、そこまでやるか!)ちなみに、バルキリーの顔に口がありますが、口パクはしません。でも、マクロスシリーズの中でもカッコイイ部類の戦闘機だと個人的には思います。
そんな感じでバサラはバルキリーに乗り込み、宇宙の真ん中で突然叫びます。
「俺 の 歌 を 聴ぃ けぇ ええええええぇぇぇぇーっっ!!!」
パイロットとしての腕は本物でも彼は戦わないですからね。一応、ミサイルは積んであるのでしょうが、使っているのを見た記憶がありません。
そういう意味では、この主人公は命知らずというか、熱いですね。何と言っても、本名が「熱気(ねっき)バサラ」ですから。名字が「熱気」って・・・(笑) どこまで熱いねん!

マクロスプラス
(4/8 Yahoo ユーザーレビュー)

『超時空要塞マクロス』の続編(30年後)でありながら、あまり前作との絡みがなく外伝的なスト−リーとなっております。でも、いきなりこれから見る人もいないわな・・・
主人公はイサムと言います。YF−19に乗ります。パイロットとしての腕は一流ですけど、ちょっと問題児。
ライバルはガルドと言います。YF−21に乗ります。ゼントラーディ人という巨人族との混血ですので、顔色は悪いです。(←デスラー総統をイメージしてください)

その2人の幼馴染みはミュンという女性。この『マクロスプラス』はそんな3人の三角関係を中心に描いた作品となっております。そこに、ミュンがプロデュースするバーチャルアイドルのシャロン・アップルが大きく関わってきて・・・
YF−19やYF−21の戦闘機が空を駆るシーンなどのアニメーションはスピード感があり、見応え充分です。それぐらいかな。

勇者王 ガオガイガー FINAL
(4/1 Yahoo ユーザーレビュー)

 サンライズが誇る勇者シリーズのロボットアニメです。8作目にして、一番の人気があるかもしれません。ま、ボクが見てるぐらいですからね。他の7つはちょっと語れませんもの。コアのファンにはどうだったかよく知りませんけど、ちとお子様には難しいストーリー設定ですわ。ちなみに、この『勇者王ガオガイガー FINAL』はTVアニメシリーズの続編となるOVAです。
 なぜボクが『ガオガイガー』だけ知ってるのか?と言いますと、それは簡単に言うとボクが「ロボットアニメオタク」だから・・・って、ちゃうちゃう!自分でツッコミ入れとくわ。
 う〜ん、まずゲームの「スーパーロボット大戦」の説明をしないといけませんね。(ていうか、すでにこの3,4行で「戻る」ボタンを押してる人がほとんどやろけど・・・3票入ったら奇跡やな、すでに映画のレビューちゃうし)
 通称「スパロボ」とは、過去の名作ロボットが一同に会して悪と戦う、ロボットアニメファンには、も〜たまらないゲームです。ジャンルはシュミレーションになります。自分のお気に入りのロボットを多用して遊べますので、めちゃ楽しいのです。「ガンダム」シリーズはもちろん、「マジンガーZ」、「ダイターン3」、「マクロス」シリーズ、「コンバトラーV」、「エヴァンゲリオン」など。
 それにこの前レビューした「ゲッターロボ」や「ジャイアントロボ」、「トップをねらえ!」まで。まだまだたくさん登場します。
 そんなある日、手にしたスパロボに見たことのないロボットが登場してるじゃないですか。「勇者王 ガオガイガー」?なんじゃこりゃ?ヘンテコな名前やな。主人公はサイボーグで獅子王凱(ししおうがい)という名前。おうおう、名前からしてゴツいのう。ふむふむ、ガオガイガーに合体(ファイナル・フュージョン)するのに、いちいち長官の承認がいるのか?長官が有給休暇やったら戦闘はどーすんだ?
 極めつけは、最終必殺技のド派手さ。かつて、こんなド派手なフィニッシュ技があったでしょうか?
 「ゴォォ・ルゥ・ディ・オォ〜ン・ハァア・ン・マァアァァーッ!!!」←ゴルディオン・ハンマーと叫んでます!
とまあ、ものすンごいネーミングだけど、ピコピコハンマー(叩いたら音の出るやつね)をとにかく巨大にしただけの形です。そこがまたウケる。ちから一杯叫んで、ゴリ押しだー。他にもヘル・アンド・ヘヴンという大技もあります。とにかく熱血です。熱いです!
つまり、ゲームを遊ぶにあたり、知らないロボットが出てきたらつまんないから、OVAをレンタルして見たりするバカだったんですね。どうせ遊ぶなら、徹底的に調べる用意周到さが自分でも熱い!と思いますね。

Dr.スランプ アラレちゃん ほよよナナバ城の秘宝
(3/24 Yahoo ユーザーレビュー)

 アラレちゃんの2本立てレビューということで。(単に、カラー版のコミックスが2本立てだっただけ、Yahoo映画の検索にHITしたし)
 「怪盗ほよよ団」のメンバーはあかね、アラレ、ガッちゃん2匹です。文字通り、泥棒一味です。タロウが刑事でピースケが警部、オボッチャマンが牧師、センベエさんにいたっては大富豪という設定で伯爵です。美人妻みどりさんとの間にはターボくんが産まれています。まあこんな感じで、いつものペンギン村のみんなはいつもと違う役割です。どっちが先か知らんけど、「パタリロ」でもよくこういう描き方があったものです。
 題名にもなっているナナバ城ですが、そこに「怪盗ほよよ団」が乗り込むわけです。襲ってくるのはビスナとチャカボ。なすびとかぼちゃですよ。鳥山明さんは、ホントにこういうネーミングが好き。『ドラゴンボール』のサイヤ人だって、ベジータにナッパ、ラディッツですからね。これも野菜つながり?
 なんか、ムショーに『Dr.スランプ』と『ドラゴンボール』が全巻読みたくなってきたです。そういえば、ドラゴンボールの世界にペンギン村が出てきた時がありましたよね。アラレちゃんと孫悟空のコラボって、妙にワクワクしたもんです。
 んで、なんで今頃「Dr.スランプ」なの?って思った人がいるかもしれないですね。それはですね、この度「DVDーBOX」が発売されたからなんです。特典のフィギュア16体がめっちゃ欲しかったけど、気になる値段は目が飛び出る105000円なんですよ。ちょっと、手が出ません。うぅ・・・。

Dr.スランプ アラレちゃん ほよよ世界一周大レース
(3/24 Yahoo ユーザーレビュー)

 まず、鳥山明さんを心から尊敬します。
彼が『ドラゴンボール』の作者だからではありません。確かに、少年ジャンプで連載開始から終了まで読んだ世代ですけどね。一番スんごいと思うのは、『ドラゴンクエスト』のキャラクターを手がけたからです。(←そっちかよ!)
 ゲームの話は、また別の機会でということで、今回は『Dr.スランプ』を紹介したいと思います。鳥山明の名前を世に知らしめた有名すぎるほどの作品です。ほとんどの国民の方が知ってるであろう、アラレちゃんとペンギン村の愉快な仲間たち。その、スーパーアンドロイドを作ったのはセンベエ博士です。自称天才。ほんの少しの間だけ、シリアスな顔が出来る人。
 
 この『Dr.スランプ』は鳥山ワールドのセンスの塊です。
 地球なんか、アラレちゃんに何回割られたことか・・・。ニコチャン大王も頭にお尻があったりして、変な生き物だがや。他にも、歯磨きするお日様、眠るお月様、飛び上がる山。それに、鼻くそリンチ、コーヒーポッドの形をした喫茶店etc.絶対、行ってみたいペンギン村。パラダイスですね。
 中でも一番の有名なものはウンチです。ピンク色です。つっついた上、棒で差して「キィーン!」と走ります。「クピプポパポー」のガッちゃんも一緒になって飛んでます。子供の頃、こんな遊びが流行らなくてよかった・・・。だいだい、その辺に落ちているウンチって巻きウンチじゃないしね(笑)
 ストーリーを簡単に・・・
 ある国王が世界一周のレースを開催します。その優勝賞品は娘であるプリンセス。これが、山吹センセとウリ2つなんです。もちろんプリンセスは、そんな勝手にお婿さんを決められては困るということで、山吹センセと入れ替わり、自らレースに参加します。そこには、もちろんアラレちゃんやセンベエ博士もしゃべる車「ボロボ」に乗って参加しています。あの、マシリトの妨害も当然あります。
 一体、誰が優勝するのか?って、とっても分かりやすくて、楽しい話でーす。

機動戦士ガンダム V めぐりあい宇宙編
(3/15 Yahoo ユーザーレビュー)

 3本目は「めぐりあい宇宙」というタイトル。宇宙は“そら”と読むのがオシャレです。
「漢」を“おとこ”と読むみたいなもんですかね。
 舞台は再び、宇宙に戻り、連邦vsジオンの戦争は激しくなっていきます。

 この作品はララァ・スンという1人の女性に尽きます。この、女性を巡ってアムロとシャアは13年後に因縁の対決をするわけですから。(詳しくは劇場版『逆襲のシャア』)
 そういう意味では、ガンダムを語る上で絶対に観ておくべき作品には違いありません。これらの初期ガンダム3本さえおさえておけば、なんとかなりますが、ガンダムオタクの仲間入りをしたい方は、こういう順番でご覧になってください。

@ 『機動戦士ガンダムT』
A 『機動戦士ガンダムU 哀・戦士』
B 『機動戦士ガンダムV めぐりあい宇宙』
C 『機動戦士Zガンダム 星を継ぐ者』
D 『機動戦士Zガンダム 恋人たち』
E 『機動戦士Zガンダム 星の鼓動は愛』
F 『機動戦士ガンダムZZ』 ← 残念ながら映画化なし。コツコツとレンタルするしかない。
G 『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』 ← アムロとシャアの因縁の決着
H 『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』 ← 残念ながら小説のみ。地道に読むしかない。 

@〜Hは全て同じ時間軸で流れています。つまり、何らかの形で話は続いています。宇宙世紀にして、0079年〜0105年の出来事。ちなみに、全てに登場している貴重な人物はブライト・ノアだけですね。Hのハサウェイとは、ブライトの息子ですからね。
 
 それと重要な言葉として、「ニュータイプ」はかかせません。このニュータイプという解釈が非常に難しいのであります。決してエスパーではない。宇宙に出た人間のみが得られる感覚といった類のもの。人類の革新。
 例えば、車を運転していて急に猫が飛び出して来ても、軽くかわせる人。間違いなくニュータイプです。ドッジボールをボール2つでやっても、かわし続け当たらない人。たぶんニュータイプです。他には・・・まあ、冗談はさておき。

 後に「一年戦争」と呼ばれる連邦vsジオンの結末はどうなるのか?
特にガンダムvsジオングのラストバトルは必見です。ガンダムの頭はふっ飛びますが、アムロいわく「メインカメラをやられただけだ」とのことなので、大丈夫なのでしょう。左腕も落とされますが、それでもなお上空のジオングの頭を撃ちます。これぞ、ラストシューティング!あの『サタデー・ナイト・フィーバー』のジョン・トラボルタも腰を抜かしたであろうの決めポーズ。両脚の開く角度、横っ腹の反り具合、右腕の高さ、どれも完璧!!

 もう1つ忘れてはならないのが、ザビ家への復讐のため、身分を隠してまで、潜入したシャアの行方。
末弟ガルマは1作目で葬ってますが、長兄ギレンと長姉キシリアが残っています。この2人は勝手に内輪もめし、ギレンはキシリアに頭を撃ち抜かれます。これで、ザビ家の実権も彼女のものと思った矢先、目の前にヤツが現れます。肩には小型バズーカが担がれていました。
 最後に生き残ったキシリアは、野望を夢見る時間すらなかったでしょう。彼女の目が、シャアとそのバスーカを認識した瞬間、シャアは何の迷いもなく、引き金を引きます。彼女は頭ごとぶっ飛ばされます。これで、ミッション・コンプリート。かなり爽快なシーンです。ここは本当にカッコイイですね。『機動戦士ガンダム』っていうアニメの主人公はシャア・アズナブルやったんやーと思った瞬間でしたね。

 
 アニメのキャラクター部門でアカデミー賞があるなら、彼は間違いなくオスカーキャラクターだと思います。

機動戦士ガンダム U 哀・戦士編
(3/14 Yahoo ユーザーレビュー)

 この「哀・戦士」編は初期ガンダム3本立ての2本目になります。舞台は宇宙から地球へと移ります。この中での、アムロはまだ大人になりきれず、いろいろと苦悩する少年です。まだ14歳なんだから、難しい時期なのは当たり前。戦争というものに対する考え方や取り組み姿勢などへの、心の葛藤が非常にうまく表現されてる作品です。「どうして、僕が戦わなくてはならないんだ。」、「何のために戦ってるんだ」というような感じで、まさに反抗期です。
 彼を成長させたのは、「ザクとは違うのだよザクとは」のグフに乗っていたランバ・ラルであり、コアファイターで特攻したリュウ・ホセイであり、マチルダさんの戦死であったりします。特に敵であるのに、ランバ・ラルには戦争とはどういうものかを身をもって教えてもらうことになります。マチルダさんには淡い恋心を抱いていたにもかかわらず、悲しい別れを経験し、それを乗り越え強く成長していく。そんな描写がとても切ない。カイ・シデンとミハルのエピソードも人気だし、この「哀・戦士」編は秀逸な人間ドラマに仕上がっています。
 
 この作品には、トリプルドムが登場します。ドムが2機だとドムドム?ですが、3機になるとトリプルドムってことみたいですね。有名な合体技「ジェットストリームアタック」(と言っても、ゲッターロボみたいにドッキングするわけではない)が炸裂しますが、アムロに軽くかわされます。ここで、あのセリフですね「オレを踏み台にしたぁ〜」と。しかし、その代償は高くつきます。マチルダさんを失うのですね。アムロは叫びます。「マチルダさあぁぁ〜〜ん」
 そんなこんなで、連邦軍もジムというモビルスーツの量産に成功しますが、すこぶる弱いです。シャアのズゴックに一突き!!名場面の1つですね。

 例えば、こんなやり取りがあったはずです。(想像)

上 官    「赤いヤツが出た。おい、おまえジムに乗って応戦しろ!」

パイロット  「えー、マジっすか!。それってボクに死ねってことですか?」
        「いかにも、ヤラレロボじゃないですか!スプレーガンなんて水鉄砲みたいにピュッピュッって撃つだけですよ」

上 官    「そういう文句を言うなら、宇宙に出た時にボール<注1>に乗ってもらうことになるな!」

パイロット  「ええっ、それだけはご勘弁を…、あれこそ自殺行為ですってば!分かりました、分かりましたよ。ジムで出ま        すよ、ジムで。」

文句たれながら、一応出撃したパイロット (中略)

パイロット  「うわー、コレ弱そう、動き悪う。いかにも量産機って感じ。ビームサーベル1本だけとかちゃうやろなあ…。」
        「上のもんは経費削減ばっか考えやがって・・・。あっ、今なんか赤いのが目の前横切ったなあ。何だろ?速い         !ぎゃあーっ!!!」

上 官    「どうした?(ツーツーツー)交信不能か!おい!応答せよ!」

とまあ、こんな感じでジムと呼ばれた量産型は、シャアの赤いズゴックに一突きであの世逝きとなりました。

<注1>ボール…文字通り、球の形にアームだけ付いている作業用のポッド。その、上部にランチャーを取り付けただけの、1人乗り用メカ。兵器と呼べる代物ではない…

機動戦士ガンダム T
(3/13 Yahoo ユーザーレビュー)

 ボクはこの作品で「戦争」というものを初めて認識したかもしれない。そう思える作品です。「ガンダム」という名称は老若男女が知っていると信じています。ストーリーを知らないまでも、その4文字は聞いたことがあるはずです。
 それまで、楽しんできたアニメというものは、正義vs悪の図式がハッキリ子供でも分かるように描かれていました。負ける側は決まって、怪獣や妖怪だったり、悪の組織だったり・・・。だいたい、地球の平和を守るみたいな王道ストーリーが多かったですもんね。
 そこに、飛び込んできたのは、人間同士の争い。衝撃的やったなぁ・・・。一応はガンダムが見た目で正義っぽい。ザクが悪っぽい感じ。でも、子供心にそう見えただけで、本当はそんな単純な世界でもなく、その辺りが社会現象まで引き起こしているヒットにつながったんだと思います。

 ここはYahoo映画の世界。やはり、ガンダムを知らない人のために、少しだけ概要を・・・。

 戦争をしているのは「地球連邦軍」と「ジオン軍」。超有名な“赤い彗星のシャア”が所属するジオン軍はモビルスーツ(ザクとか)の量産化に成功し、戦争の道具に利用して有利に展開。巨大なスペースコロニーを地球に落としたりもします。そこに満を持して?登場するのが、アムロ・レイ。オタク少年だった彼が、なりゆきでガンダムに乗り込むことになり、操縦します。(←オタクはすごいんです。)冒頭はそんなところ。
 物語の背景もしっかりしています。シャアこと本名キャスバル・レム・ダイクンはジオン・ズム・ダイクンの息子。ジオン軍の名前でピンと来た人はスルドイ!
 実際のジオン軍の実験を握っているのがザビ家というチョイ悪なヤツら。どうやら、キャスバル(シャア)は親父をザビ家に殺されたんでしょう。
その復讐のため、偽名を名乗り、仮面をかぶっているというわけですね。妹のセイラさん(本名アルテイシア・ソム・ダイクン)は敵の連邦側(要するにアムロの味方)に属していたりして、こういう奥深さも完璧ですね。この辺りのくだりは、安彦氏の漫画『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』を読むと、シャアという人間の生い立ちから非常によく分かります。こちらもオススメです。
 プラモデルの大ヒットで、どうしてもロボットアニメという色が濃いですが、実はそうではないんですね。戦争に巻き込まれる若者の悲劇さ、人類同士の争いの醜さ。大人はそんな部分に惹かれていく重厚なストーリーだったわけです。子供はそういう複雑な話は分かりませんので(僕もその1人だった)、単純にプラモデルから入っていくわけですね。どれもカッコよかったですから。ボクも例に漏れず、ガンプラコレクターでした。

長くなりそうなので、1本目はココらへんでまとめときます。あと2つあるしね。

(結論)シャアザクは3倍速いってことで。

真 救世主伝説 北斗の拳 ユリア伝 
(3/7 Yahoo ユーザーレビュー)

 宇梶ラオウと阿部ケンシロウの声優の話は、前作の『ラオウ伝』にてしました。イマイチです。さらに、輪をかけて石田ゆり子のユリアが・・・ああ、残念。
 DVDですけど、メニュー画面で字幕を選択する時に<技字幕>というのがありました。少し笑えました。奥義の名前がテロップで出るんですね。「南斗水鳥拳!!」とか。ふん、知ってるわ!って感じ。
 
 そんで、この『ユリア伝』では原作『北斗の拳』のどの部分を描いているのかと申しますと、文字通り全てユリアの視点です。南斗最後の将だかなんだか、知りませんが彼女は非戦闘員ですので、戦いの場面はありません。全体的に盛り上がりに欠けます。どうせなら、レイの活躍を見せて欲しかった・・・
ついでに、見せ場を少し。
○ユリアが幼い時に、ラオウ、トキ、ジャギ、ケンシロウと出会ったところから始まります。←ケンに一目ぼれ?
○そして世界が滅び、核シェルターに逃げる際に、トキに助けてもらうシーン。←トキが白髪に!
○ケンシロウと2人で逃げている時に、シンに連れ去られるシーン。←ここでケンシロウの胸に七つの傷がつきます。痛そうっ!「愛していると言ってみろぉ!!」は名文句。
○シンの目の前で、高いビルから飛び降りる有名なシーン。←なぜか南斗五車星に助けられて生きている!どうして、都合よくビルの下に待機してるんだ?

 一番、文句言いたいのは、クライマックスです。前作の「サウザーvsケンシロウ」の「北斗有情猛翔破」を再使用。いいのかそれで?それを丘の上から見ている南斗最後の将ユリア。そこで終わり。はあ?

 そもそも、なんでおまえが最後の将やねん!そういえば、週刊ジャンプで原作を読んでいる時も、友人達とツッコミまくってた記憶があります。将と名乗るからには強い格闘家でないとアカンって。

 どうやら、このシリーズは5部作みたいですね。次の3部作目は「ラオウvsケンシロウ」みたいです。なんだかんだ文句言っても、しっかり見ますけどね。

ジョジョの奇妙な冒険
(3/3 Yahoo ユーザーレビュー)

 週刊少年ジャンプでも有名でしたよね。タイトルは”奇妙な冒険”ですが、別に「冒険」でもないです。そこを深く考えて読んでる人もいなかったと思いますが、言うほど「奇妙」でもありません。
 ジョジョという作品は、何世代にもわたる、壮大なスト−リーだと思ってもらって結構かと思います。

 @ジョナサン・ジョースター (ジョジョ) ←すべてはジョジョとディオの因縁から幕を開ける
 Aジョセフ・ジョースター (ジョジョ) ←波紋で戦う、石仮面の話
 B空条承太郎 (強引だがジョジョ) ←ここからスタンド使いの話<人気絶頂期>
 C東方仗助 (名前の部分を音読みでジョジョ) ←低迷期
 Dジョルノ・ジョバーナ (ジョジョ) ←低迷期 その2
 E空条徐倫 (ジョリーンなのでジョジョ) ←人気絶頂期だった承太郎の娘を主人公に起用

 そんなわけで、この作品はBをアニメ化しています。とっても面白いです。ちなみに、@が20周年記念とかで映画で公開されましたが、コアなファンにレビューは酷評の嵐です。かわいそうです。(タイトル名はファントムブラッド)

 かといって、Bをいきなり観てもつまんないかもなので、@とAは漫画か何かで予習してから観ることをオススメしときます。っていうか、ジョジョ知らん人がいきなり観るわけないよね。いらぬお節介でした。

 でも、ここは映画レビューの世界。知らない方のためにも書いておきましょう。3部の主人公「空条承太郎(くうじょう・じょうたろう」はスタンドの能力を持っていました。この「スタンド」というのが、背後霊のようなものでして、その人物(スタンド使い)から幽体離脱して戦うイメージです。
 そのスタンドの能力も多種多様でして、作者の本領発揮と申しますか、スゴいのであります。よく、こんなの思いつくよなぁと、感心しまくり。これはもう、文字ではうまく説明できません。ビデオ見るか、漫画読むか、”百聞は一見にしかず”です。犬までスタンドを使います。その犬がイギーという名前でして、かわいかったです。

 6部にも分かれている話で、どれにも中だるみがありますが、それぞれのラストのクライマックスだけは間違いなく一級品です。特にBのストーリーは秀逸で、ジョジョとディオの世代を超えた決着がここで味わえます。ジョジョのスタンド「スタープラチナ」vsディオのスタンド「ザ・ワールド」は必見です。
 時間を止める能力を持つディオのスタンド「ザ・ワールド」に勝てるのかジョジョ!
 
 結論:何かのきっかけで、@の映画を見てしまった人は、このビデオアニメも見るべきでしょう。

P.S.コレって、一体誰の参考になるのだろう?完全に自己満足ぢゃ。Yahooさん、ゴメンナサイ。

ジャイアントロボ 地球が静止する日
(3/2 Yahoo ユーザーレビュー)

 ボクが強く言いたいのは、この作品が横山光輝氏のオールスターキャストが登場すると言っても過言ではないぐらい、すンごいアニメだということ。横山ファンにはなんとも”贅沢”な作品であるのは間違いないのです。
 彼の代表作は有名なところだけで、『バビル2世』、『鉄人28号』、『伊賀の影丸』、『仮面の忍者・赤影』、『水滸伝』、『項羽と劉邦』、『三国志』、『マーズ』あたりです。意外なところでは『魔法使いサリー』なんかもそうです。(まだまだあると思いますが割愛。)

 一応、タイトルは『ジャイアントロボ』なので、国際警察機構の草間大作くん(弱冠12歳)がジャイアントロボを操縦します。そう、従来のロボットアニメと違うところは乗り込めるコックピットがあるのではなく、地上からの遠隔操縦です。見たまんま、ジャイアントロボはフットワークは軽くありません。パワフルですが、スロウです。スピード感は期待しないで下さい。
 
 悲しいかな、このロボットには必殺技がありません。当然、ミサイルやバズーカぐらいはあるようですが、どれもインパクトにかけます。「スーパーロボット大戦」というゲームに登場した時は、最強の武器が「全力パンチ」というものでした。えっ?パンチ?グーで殴るの?せめて、「ギャラクティカ・マグナム」みたいな必殺ブローぐらいの名前があってもいいんちゃうの?『アンパンマン』でさえ、「アン パァーンチィッ!!!」というフィニッシュブローを持ち合わせているという、このご時世なのに・・・。でも、その飾らない潔さが40代以上の親父世代にはウケるのかも知れない。そう思うことにしました。
 
 そうそう、登場するキャラクターもニクいネーミングの人物ばかりで、かなりセンスを感じるんです。一部だけ紹介させていただきます。
 「眩惑のセルバンテス」
 「静かなる中条」
 「暮れなずむ幽鬼」
 「激動たるカワラザキ」
 「不死身の村雨健二」(←ホンマに死なない)
 「策士・諸葛亮孔明」(←顔も孔明そのまま)
 「衝撃のアルベルト」(←生身の体でロボットより強い)
 「マスク・ザ・レッド」(←赤影そのもの、欧米読み?)
 「素晴らしきヒィッツカラルド」(←指パッチンします。ポール牧をイメージ)などです。 
 なんとも、おッシャレでしょ?

 よって、横山光輝氏のファンは絶対見ないといけません。失礼にあたります。

トップをねらえ2!
(2/21 Yahoo ユーザーレビュー)

 いきなりですが、よく”星の数ほど・・・”って表現をよく使いますよね。この表現の本当の意味をご存知でしょうか?確かに僕らが見ている夜空には星がたくさん見えるので、まあ、”たくさん”とか”いっぱい”とか、そんな意味には間違いないのですが、実はもっと深い意味があります。
 
 なぜならば・・・

 地上から肉眼で見える星の数はざっと8600個ほどだそうです。この数字は多いと感じましたか?少ないと感じましたか?
 じゃあ、肉眼で見えない星まで含めるとどうなるか?なんと銀河系だけで2000億個までにもなるそうです。スゴイでしょ?まだまだ・・・。
 そんな銀河が宇宙には1000億個あるんですって。2×10の22乗個なんてピンと来ないでしょ?分かりやすい単位でいうと「億」の次が「兆」でその次が「京(けい)」で、さらに次が「垓(がい)」らしいですから、200垓個ということです。あ〜、さっぱりだ。
 そんな宇宙の知識を少しかじっている人や、普通に宇宙に興味ある人には、この作品ハマると思います。劇中、こんなセリフが出てきます。

 「ありえない!ブラックホールが割れるなんてっ!このままでは、特異点がムキ出しになるっ!」
 
 「第二のビッグバンが起きると言うの!?」

 とまあ、宇宙オタクをくすぶること間違いなしです。正直言って、最初は眠たい展開でしたが、後半の怒濤の迫力はファンも納得のものでした。前作「トップをねらえ!」と続けて見れば面白さ倍増です。オマージュもきちんとおさえています。少なくとも僕はそう感じました。
 だって、巨大な宇宙怪獣を倒すのに、地球そのものにエンジンを取り付けて、ぶつけようとするんですよ。それが人類を守る手段だって言うんですから、何ともスケールがデカい!!!
 監督は庵野秀明さんから鶴巻和哉さんに交代してますが、あのGAINAXですからご安心を。20周年記念作品ですし、力入ってますよ。
 出てくるロボットにが賛否両論あるかもしれません。僕は前回のガンバスターの方が断然好きです。ラストは前作のラストシーンである1億2千年後とリンクます。主人公ノノは「ノノリリ」という人物に憧れています。おそらくその「ノノリリ」という人物は前作のヒロイン「タカヤノリコ」であるのは容易に想像できます。それが確信に変わったラストシーンで、ボクは鳥肌が立ってしまいました。

 P.S.宇宙には絶対、地球外生命体がいると信じています。また、宇宙についてゆっくり語る機会があれば語りたいです。

トップをねらえ!
(2/19 Yahoo ユーザーレビュー)

 このアニメはもう20年近くも前になるんですよ。確か、6話のビデオだったと思います。今、観賞するなら”劇場版”というものをオススメします。
 この作品に登場する『ガンバスター』はスーパーロボットの中では『真ゲッターロボ』の次に好きかもです。あっ、スーパーロボットって何?って方のために、簡単に申しますとマジンガーZ系です。分かります?ガンダムなどはリアルロボット系と業界では呼んでます(どこの業界や?)。ん〜まあ、超合金か、プラモデルか、って分けると理解しやすいかもです。
  この「トップをねらえ!」は本格的なSFアニメです。宇宙の知識が少しはあった方がより楽しめること間違いないです。ウラシマ効果なんて当たり前に出てきますから。そういう意味ではSFファン必見!
 
 ちなみに、この作品を手がけたのは庵野秀明さんです。そうあの、「エヴァンゲリオン」の人ですね。確か、佐藤江梨子の「キューティーハニー」も彼の作品だったと思います。
 それからそれから、主人公の熱血少女(タカヤノリコ)の声を担当するのが「日高のり子」さんです。タカヤノリコが巨大スーパーロボットを<努力>と<根性>で操縦するわけです(んなアホな)。スーパーロボットのパイロットが少女だなんて当時は珍しかったんじゃないでしょうかねぇ。
 ご存知だとは思いますが、「日高のり子」さんと言えば「浅倉南」ですよね。みなさんが想像する声もあのイメージだと思います。「タっちゃん、カっちゃん、うふっ」です。←間違っても「チョット、ちょっと、ちょっと」ではないですよ。←そっちのツッコミかーい。ていうか、南ちゃんは「うふっ」って言わへんやろ!
 
 しか〜し、この作品では「ガンバスター」のパイロットの声を「日高のり子」さんが出しているわけですから、当然のごとく必殺技を出す時は叫ぶわけです。あの「日高のり子」さんが・・・です。ちょっと想像してみましょう。
 
 「スゥゥーーーーーパァァァアアアアーーーーー イナズゥマァァァアッッ キィッーーーーークッ!!!!」てな
感じです。(これ、ゲッターロボのレビューでも使ったなぁ・・・)
 
 どうですか?南ちゃんの声で宇宙怪獣に必殺技は決まりましたか?

 マジメな話、このアニメ面白いんですよ。いろんな名作アニメのパクリ・・・、もとい、いやパロディなんかを盛り込みつつ、楽しく、そしてスケールがとんでもない作品なんです。いっぺん見て!

真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日
(2/15 Yahoo ユーザーレビュー)

 「チェーーンジィッ!!ゲェッタァァーワン!スゥイッチィ オゥーンッ!!!」の掛け声とともに、イーグル号、ジャガー号、ベアー号の3機のゲットマシンが合体し、スーパーロボットになるという、ある意味、”超合金泣かせ”の合体でした(笑)。
 とまあ、30代後半〜40代前半である往年のファンの方には説明不要でしょうが、知らない人もあろうかと思いますので少し説明をば・・・
 赤色のイーグル号を操縦するのは流竜馬(リョウマ)
 白色のジャガー号を操縦するのは神隼人(ハヤト)
 黄色のベアー号を操縦するのは巴武蔵(ムサシ)でしたが、最終話で特攻し、後任は車弁慶(ベンケイ)
この3機のゲットマシンの合体する順番だけで、陸海空の3つ特徴を生かしたロボットにそれぞれ変形するわけであります。そんなすごいロボットを開発したのが早乙女博士という人物。(あっ、原作は永井豪ですよ)
 
 で、今作品の「真(チェンジ!!)ゲッターロボ」ですが、それはもう「真ゲッター1」のカッコイイこと。マニアにはたまりません。ドでかいゲッタートマホーク、ド迫力のゲッターウィングなんかの独特のフォルムはかなり素晴らしいです。赤と白を基調にしたのも良かったと思います。(昔の黄色のパンツ?がダサかった。)フィギュアなんかも集めたくなっちゃいます。必殺技のストナーサンシャインも忘れてはいけません。超強力です。叫ぶならこうです。「スゥトォナァァッー サァーーーーンシャャァァーーーーーイーン!!!!!」
 まあ、それはいいとして、早乙女博士が襲って来たり、ミチルさんが死んでたり、ムサシが生きていたりと、ある意味パラレルワールドのような感じで、昔のゲッターロボとは別物と解釈した方がスンナリかもしれません。
 クライマックスではリョウマ、ハヤト、ベンケイの乗る真ゲッターと今回の新ゲッターチームであるゴウ、ケイ、ガイが乗る真ドラゴンとのコラボ。もはや真ドラゴンはロボットではありません。まあ、いないと思うけど、興味がある人は自分の目で確認して下さい。あれは反則です。そして、フィニッシュ技は、そうあの「真シャインスパーク」。全身が光の球となってぶっ飛んで行きます。
 さあ、みなさんご一緒に「シャァァイーーーン スゥパァァァアアアアーーーーーッックゥッ!!!!」

 これ、なんのレビューぢゃ一体・・・ ペコリ 

有閑倶楽部 香港より愛をこめて
(2/9 Yahoo ユーザーレビュー)

 「一番好きな漫画は?」って聞かれたら、たぶん「有閑倶楽部」って答えると思います。一条ゆかり先生の少女漫画ですけど、男が読んでも非常に面白い。現在、全19巻です。もちろん全部持ってます。「オススメの漫画をなんでもいいから貸して」って人に頼まれたら、いつも有閑倶楽部を貸してあげてます。
 なにせ誘拐や殺人などのサスペンス、幽霊や心霊などのオカルト、バカンスやレース、恋やロマンスなど、本当になんでもアリなのです。笑い、痛快、ドタバタアクション。とにかく痛快!!!
 今作品は「香港より愛をこめて」という題名で、アニメのビデオが出ておりますので紹介しておきます。Yahooの映画検索ではこれしかヒットしませんでした。他にもあったと思うのですが・・・
 まったく知らない方のために、簡単に登場人物を紹介しておきましょう。暇な人は目を通して下さい。

◇剣菱 悠理(けんびし ゆうり)・・・アホだけど、ケンカが強い女。なぜか霊に取りつかれやすい体質。食欲旺盛。財閥のご令嬢。
◇白鹿 野梨子(はくしか のりこ)・・・茶道家元の娘でおしとやかなお嬢様。頭は良いが運動はダメ。男嫌い。
◇黄桜 可憐(きざくら かれん)・・・お色気担当。いつも玉の輿を狙っている。宝石商の娘。
◇菊正宗 清四郎(きくまさむね せいしろう)・・・頭脳明晰、空手の達人。文武両道を絵に描いたような人物。大病院の息子。
◇松竹梅 魅録(しょうちくばい みろく)・・・メカにめっぽう強い。警視総監の息子。義理人情に厚い。
◇美童グランマニエ(びどう ぐらんまにえ)・・・プレイボーイな美少年でナルシスト。金髪に碧眼。

とまあ、こんな6人です。聖プレジデント学園という金持ちばかりが通う高校の生徒達です。みんなお酒の名前だということに気づきましたか?ユニークでしょ?いつも閑(ひま)を持て余している6人が、なぜか事件に巻き込まれていくというストーリーがほとんどです。いや、彼らが事件を起こしていると言っても過言ではありません。他にも登場人物(ペット含む)は個性的で魅力的な人ばかり。あっ、こんな1話だけのビデオより漫画の方がオススメかも?

すみません、マニアックで。たまには、こんなレビューもありかなぁって・・・

真 救世主伝説 北斗の拳 ラオウ伝 殉愛の章
<11/3 Yahoo ユーザーレビュー>

良かったです。アニメのクオリティーの高さでの話。ただ、みなさんも書いてらっしゃるように、本物の声優さんを使って欲しかったです。そこが、全体的なアニメの完成度を下げてます。素人が見ても一目瞭然。話題作りかも知れませんが、「ケン阿部寛」も「ラオウ宇梶」も新キャラ「レイナ柴咲」も、往年のファンとしては納得できませんでした。そこだけが残念です。
物語は「南斗十人組手」から始まり(シュウがケンシロウをかばって自分の目をつぶすとこ)、本筋はケンシロウが聖帝サウザーを倒すところまで。シュウと子供たちの話は涙を誘うエピソードだったので、1話目に持ってきたのは正解だったと思います。でも、なんで「お師さんっ!」がなかったのでしょうか?疑問です。あれではサウザーが徹底的な悪に見えます。
北斗神拳 奥義の「天破活殺」とキメ技「北斗有情猛翔破」がカッコイイですよ。

超劇場版 ケロロ軍曹
<10/14 Yahoo ユーザーレビュー>

 一応、ケロロ軍曹ファンとしては見ておかないと・・・なんて使命に駆られました。この歳になると、さすがに映画館に足を運ぶのはちょっと勇気がいるのでレンタルです。
内容は語るほどでもないです。もちろん原作ファンなら楽しめるし、ガンダムファンでも「ニヤッ」とできます。ギロロ伍長の声に少し違和感を感じましたが、他はイメージ通りでした。個性的なキャラがたくさんいるのに、1時間程度のアニメでみんなを活躍さすのは難しいですね。その点、漫画はかなり面白いのでオススメですよ。

鋼の錬金術師 シャンバラを征く者
<1/6 Yahoo ユーザーレビュー>
原作の漫画は好きです。あの意外と重たいテーマが好きです。人間を形成してる物質は全て分かっているのに、人間だけは錬金術で作れない。だから、死んだお母さんを禁じられた錬金術で生き返らせようとして自分にダメージが返って来る。その時に弟を失います。せめて、その弟の魂を鎧に詰め込むのに、自分の体の一部を代償にした。そして鋼の義手と義足となる。だいたいこんなストーリー背景です。
僕はそんな漫画が好きでしたので、アニメ版を一切見ずに、この映画版を見ました。なんか、漫画のストーリーの路線で見ようとしてしまったので、理解できない部分が多々ありました。どうやらアニメ版の続きみたいですね。ちょっと勉強不足でした。

ブレイブストーリー
<11/22 Yahoo ユーザーレビュー>

 宮部みゆきさんが原作ということで、期待しすぎたんですかねぇ・・・。感想をストレートに表現すると、「DVDで見てよかった」。いや、「映画館で観なくてよかった」、かな。どっちでも、一緒か。
 絵もキレイで見やすい、日本のアニメーターの人達にはホント感心しますよ。声優陣も、プロを起用するのではなく、今流行りの俳優を起用して話題をさらうみたいな感じでしたが、意外と「松たか子」がうまかったのです。これにはビックリ。「大泉洋」はもう何度もジブリで声優をしているので、当然上手だったですけどね。ウエンツくんはまだまだ修行が必要でしたね。
 で、肝心の中身はどうだったかと言うと、「う〜ん、テーマだけはしっかりしてる」って感じですかね。冒頭での家庭崩壊から運命を変えたい一心で、異世界に飛び込むファンタジーです。そこで、いきなり剣を渡されて宝石を5つ集めろだの、ちょっと幼稚くさくなるんですよね。ロープレか!大人にはこの展開キツイんじゃないかな。でも、完全に低年齢の子供向けって感じもしないしなぁ・・・微妙やなあ。

サクラ大戦 活動写真
(10/14 Yahoo ユーザーレビュー)
僕の周りには「サクラ大戦」て「ときめきメモリアル」系のゲームだと思っている人がたくさんいます。いつも否定するんだけど、信じてもらえません。本当は大正ロマンなのに・・・
普段は帝國歌劇団で女優を演じている女性団員達が(8人)、帝都のピンチになると戦闘服に着替えて「光武」というメカに乗って戦います。歌劇団は仮りの姿で、正体は帝都の平和を守る帝國華撃団なのでした。その隊長が大神一郎です。そんなゲームがセガで発売されてまして、ちまたではブームにもなりました。いまだに「歌謡ショウ」なんかもやってますし、コアなファンがたくさんいます。ゲームもアニメみたいなもんでしたから、映画化されて何も違和感なかったです。むしろ、こっちの方がいいですね。
あんまり語ると、本物のオタクだと思われるので、この辺で・・・。

☆STAR WARS クローン大戦  VOLUME TWO

 アニメの2作目です。これは完全にエピソード3につながってます。どうせならエピソード3の映画公開の前に、これを見せて欲しかったです。それぐらいの内容です。なるほど!の連発でした。
グリーバス将軍や、メイス・ウィンドウの登場が多いです。他にもジェダイの騎士が多く出てきますよ。もうすでに全作品を見てる人には用事ないですが、もし今からスターウォーズを制覇するんだって人にはオススメしたいアニメです。だって、サイドストーリーやアナザーストーリーの類ではなくて、完全な本編のストーリーです。映画で描ききれなかった部分の補足ですよ。

☆STAR WARS クローン大戦  VOLUME ONE

コンビニでも売っていたアニメのDVDです。表紙の安っぽい絵に騙されがちですが、れっきとしたスターウォーズ作品です。しかも、前回のエピソード2とエピソード3との橋渡しにあたるストーリーというから驚きです。ファンなら見るべきです。(←マニアなら言われんでも見てるよな)
ただ、日本のアニメに慣れている人には少々キツいかも。絵はカクカクしてアメリカっぽいし、セリフが超少なめ。けど、アニメーションの動きはスピード感あり。
まあ、見たほうがよりスターウォーズの世界を楽しめるってわけ。

☆Zガンダム ー星の鼓動は愛ー
<8/28 Yahoo ユーザーレビュー>

 3部作の最終作品だけあって、戦闘シーンなど一応盛り上がりはあります。みんな死にまくりですし。”新訳”として描き直されたラストシーンに賛否両論はあるでしょう。それより、僕はフォウ・ムラサメの重要なシーンを根こそぎカットしていることに問題があると思うのです。そこを強く文句言いたい。

☆機動戦士ZガンダムU −恋人たちー
<10/8 Yahoo ユーザーレビュー>

 劇場3部作の2作目です。例に漏れず、3部作の1・2作目はつまらんです。映画館に行かなくてよかったです。この内容は映画ではなく、オリジナルアニメでDVD販売だけでも良かったのではないでしょうか?やっと、2部でZガンダムが出てきたり、フォウ・ムラサメが出てきたりするのですが、いまいちパンチに欠けます。

☆Zガンダム −星を継ぐ者ー
(10/8 Yahoo ユーザーレビュー)

 思ったより、昔の映像を使ってますねえ。「正直、手抜きちゃうん?」って思いました。テーマ曲も「Gacktってどうよ?」って思いました。そんな不安も、メイキング見て考えが変わりました。古い映像と新しい映像の絵コンテのつなぎがあんなに大変だったとは・・・。それに、50話ある話を90分×3本に縮める作業もそりゃ大変。話を知ってないと、分かりにくいところも多少あります。いっそのこと、「全部新しく書き直した方が早いのでは?」と思ったのは僕だけではないはず。とにかく、富野監督が素晴らしい。あの人は週刊100人に加えてもいいんじゃない?
 やっぱ、3本立ての1本目ですから、特に盛り上がりもなく、Zガンダムすら出てこないし、フォウ・ムラサメだって出てこない。シロッコも顔見せ程度。んで、アムロとシャアが再会して終わり。不満も残りますが、その分、第2部と第3部に期待です。

機動戦士ガンダム SEED

漫画を5冊読んでも理解できなかったので、総集編DVDをレンタルしました。例のごとく50話を3つにまとめています。色と声が加わっただけで、だいぶ理解できました。しかし、かなり過去のガンダムのオマージュ作品色が強いです。僕としてはアムロのシリーズを超えれる作品までは達していないように感じました。

機動戦士ガンダム 0080 ポケットの中の戦争
(11/13 Yahoo ユーザーレビュー)
ジオンと連邦に正義と悪はありません。勝った方が正義だなんて道理もありません。ジオンの新米兵士バーニィ(男)と連邦のテストパイロットであるクリスチーナ・マッケンジー(女)。
この2人のドラマを少年アルの目線で描いた秀作です。少年から見れば、どちらの2人も顔見知り。でも、その男女はお互いが敵だとも気づいていない。そんなもんなんです。戦っているのは大きな組織であり国です。その個人同士の友情なんて知ったこっちゃない。そこがまた心に訴えかけてくる部分が大きいです。
往年のガンダムファンにはモビルスーツ同士でのアクションが少ないだとか、ガンダムがダサいとか、アムロみたいなニュータイプが登場しないなど、不満も多いかも知れません。でも、この作品には戦争の虚しさがいっぱい詰まっています。ラストは何ともいえない後味の悪さが残ります。
この辺りが、「ガンダム」という作品を通して、原作者(富野さん)の一番伝えたかったところだったのではないでしょうか・・・。

機動戦士ガンダム 0083 ジオンの残光
(11/16 Yahoo ユーザーレビュー)
この作品はUC.0078年の1年戦争(俗に言うファーストガンダム)が終結してから3年後(UC.0083年)を描いた作品です。ZガンダムがUC.0087年ですから、初代ガンダムとZガンダムのちょうど中間のストーリーになります。
1年戦争で成果を上げた白いモビルスーツ(ガンダムのこと)は当然、これからの戦争の主力になります。ザクやジムをたくさん量産するより、そりゃガンダムをできるだけ多く作れば戦争は有利になるのは、誰でも考えるところ。そこで、連邦はガンダムの試作機を作りますが、その2号機をジオンに強奪されます。その2号機にはアトミックバズーカ(核)が搭載されていたもんですから、厄介。それを強奪したのが、これまた「ソロモンの悪夢」と恐れられた歴戦の猛者アナベル・ガトーだったから、二重に厄介。こいつがまた強い。
一方、迎え撃つ主人公のコウ・ウラキは普通の人間。弱いし、ショボい。有名なゲームの「スーパーロボット大戦」シリーズでも、彼はオールドタイプとして登場しますので使えんのです。デンドロビウムという搭乗機の性能に助けられているだけです。話がゲームにそれました・・・
結論。個人的にこの作品があまり好きになれないのは、主人公が弱くてパっとしないからです。他の脇役達はもっとパっとしません。ガトーの渋さだけが際立っています。それが言いたかったのです。

機動戦士ガンダム F91
(11/17 Yahoo ユーザーレビュー)
この作品はあまり人気がないんかなあ・・・、確かに強くオススメできるストーリーでもなかったですけど。鉄仮面(敵)もイマイチやったし。(ダース・ベイダーを意識してる?)
実はこの作品、元々テレビシリーズでやる企画だったそうで、あらゆる設定などは細かく決まってます。それを2時間の枠内で見る者に理解させようとしたのが、そもそも失敗の原因。
ガンダムF91を駆るのはシーブック・アノーという少年。このF91は分身したり、ヴェスバーを搭載していたりと、かなり強力で僕は好きです。
シーブックの彼女?は同じ学校に通うセシリー・フェアチャイルド。でも彼女、本名はベラ・ロナといって、ロナ家の人間。このロナ家は今回の騒ぎを起こした組織「クロスボーン・バンガード」であります。そこがミソ。なかなか奥深そうなストーリーでしょ?
 ラストは新訳Zガンダムとそっくりです。もし、まだ見てないガンダムファンがいましたら、たった2時間ですからぜひ見てみてください。
 そして、やっぱり物足りないと思ったら、この続編が漫画でありますので読みましょう。タイトルは「クロスボーン・ガンダム」といいます。胸のドクロマークは「マクロス」のロイ・フォッカーを彷彿とさせます。シーブックはワケあってキンケドゥと名乗っています。ベラ・ロナは戦艦マザー・バンガードの艦長をやってます。この漫画の方がオススメだったりしますが、それにはこの劇場版を見てからということで・・・

新機動戦記ガンダムW Endless Waltz
(10/10 Yahoo ユーザーレビュー)
もうストーリーはどうでもいいです。この作品はとにかくメカがカッコイイ。自分でも「ガンダム通」な方だと思いますが、一番好きなガンダムはこの作品のゼロカスタムです。あの巨大な羽根が何ともステキ。
あまり大きな声では言えませんが、1万5000円ほどするパーフェクトグレードのプラモデルも買ったほど実は好きです。
すみません、映画レビューになってませんね。別に誰かにオススメするってモノでもないのでね。個人的な趣味です。分かる人には分かるのだ。たぶん。

機動戦士ガンダム 逆襲のシャア
(10/9 Yahoo ユーザーレビュー)
映画館に2回足を運んだ初めての映画です。ガンダム世代の僕はアムロとシャアが最後の対決をするというだけで、胸を躍らせたもんです。タイトルのインパクトが強烈でしたし、TMネットワークの曲も懐かしい限りです。
それに、アムロの駆るνガンダムもカッコイイし、シャアの最後の搭乗機サザビーも強そう。やっぱ、シャアは赤くないとね。とにかくνガンダムのフィン・ファンネルが好きです。パーフェクトグレードのプラモデルが出ないもんでしょうか?
ラストはあれでいいんでしょうね。もう、続編を作らないぞって意味でしょう。ララァは2人にとって、ものすごく大きな存在だったということです。そして、人々の意思(意志)は奇跡を起こすのです。

アナスタシア
(10/4 Yahoo ユーザーレビュー)

☆20世紀最大の出来事であると言われるロシア革命。国を治めていたのは皇帝ニコライ2世です。アナスタシアはお姫様として何不自由なく暮らしていました。ニコライ2世の一家はその革命で全員銃殺されたことになっております。それが、どうしたわけかアナスタシアだけがヨーロッパで生きていたという噂が生まれたんです。これはそんなアナスタシア伝説を元にディズニーがファンタジーなミュージカルに仕上げている作品であります。☆まだ小さかったアナスタシアは、おばあさんから宝石箱のようなオルゴールとその鍵となるペンダントをもらいます。そのペンダントには”パリで会いましょう”とだけ刻まれていました。☆怪僧として名高いラスプーチンは、ここでは邪悪な魔法使いとして登場します。ディズニーでいう悪役というやつです。その呪いにより、彼女は家族と離ればなれになるのですが、おばあさんは何とか汽車に乗り込み、無事にパリへ脱出します。☆宮殿から脱出する際、隠し通路に案内してくれた使用人の男の子がいました。その通路を通る時に、オルゴールの方だけ落としてしまうのです。☆追いかけてくるラスプーチンを川に沈めたのですが、アナスタシアは記憶喪失になり、孤児院で10年間を過ごすことになるのです。☆一方、パリで暮らすおばあさんは本物のアナスタシアを連れて来たら高額の賞金を出すとしていました。ご褒美欲しさに、ロシアでは我こそはアナスタシアだと名乗る人ばかり。☆ディミトリと名乗る青年も偽者のアナスタシアを連れて行き、賞金を手にしようとするペテン師。そこに、孤児院から出て来た記憶喪失のアナスタシアがやってきます。彼女の手がかりはペンダントに刻まれている”パリで会いましょう”の文字だけ。☆もちろん、ディミトリは本物だと知らずに金儲けに利用しようと計画します。そして、彼らのパリまで危険な冒険が始まります。(復活したラスプーチンが邪魔をしてくるのです。)☆無事、パリにたどり着いたご一行。2人の間にはらしきものが芽生えていました。☆さて、アナスタシアは唯一の肉親に会えるのでしょうか?ディミトリとは何者なのでしょうか・・・行方不明のオルゴールを鍵のペンダントで開けることが出来た時、全ての謎が解けます。

<☆DVDを買いましたので貸せる作品>  *レンタルコーナー参照

<語るほどでもない作品>

ルパン3世 セブンデイズラブソディ